本日、
2つ目の記事です。


1つ目の記事は
コチラから。キラキラ

↓  ↓  ↓

オーストラリア留学を考えている方へ


私が
教えている
ビギナー
エレメンタリ―クラス
生徒さんの国籍は
様々です。


台湾、韓国、
タイ、イタリア、
ブラジル、ベネズエラ、
モンゴル、ポルトガル、
香港、
マレーシア等。


学校には
日本人の生徒さんも
いるようですが、
ビギナーと
エレメンタリーには
いません。



そのせいか(!?
日本人講師(私)への
クレームは
今のところありません。エヘ



どちらかと言うと
珍しがられてるかな。。。

「日本人の先生、
初めて見た。」


他のクラスの生徒さんから
よく言われます。



先生にも、

「日本人の先生が
入ったって
聞いたよ~。
あなたのことだったんだね。」


と言われます。

どちらかと言うと
welcomeモード。にこっ



日本人講師だと
クレームが出る
、。。。というのは、
学校経営側
あるいは
先生たちをまとめる
ダイレクター
の、
思い込みなのでは
ないかと思ったり。えへへ…



私、
CELTAを受講している時に、
クラスメート(ネイティブ)が
教えている時の
生徒さんの様子を
観察していました。


レッスンが
つまらなかったり、
何をやっているのか
わからなかったりしたとき、
生徒さんは、
結構あからさま
嫌な顔をしたり、
友達と目くばせしたり
していました。


生徒さんからの
クレームって、
どの国籍か、とか
ネイティブじゃない。。。
とかと
いうことより、


質のいいレッスンを
していない、

先生が
きちんとレッスンをしない

(レッスンを早く終わらせたり
遅刻したり、
休み時間を長い時間とったり、
レッスンの準備をしていなかったり)

ことが理由で、
クレームに
なることのほうが
多いんじゃないだろうか。




レッスンの内容がよくて、
生徒さんが
達成感をもてる、
新しい何かを学べるレッスンであれば、

「日本人だから。」

という理由だけで、
クレームする
生徒さんは
いないんじゃないかな。。。


そうは言っても、
確かに日本人の生徒さんの
多い学校では、
日本人講師というだけで
クレームが
くるのかもしれませんが。。。なき


そう考えると
日本人学生の少ない学校
教えることを
考えたほうが、
日本人講師にとっては
いいのかもしれないですね。にっこり


まぁ、、
上手に教えられる
ネイティブがいれば、
私より
ネイティブが
採用されるのは
確実なんでしょうけど
。。。ね。えへへ…


ブログ訪問していただき、ありがとうございます。
ネイティブじゃなくたって、
いいレッスンできるよね。
」と
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りぼん 

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