英語絵本の読み聞かせを
読んでいるのに、
英会話ができない。


と、よく聞きます。


英語絵本は
英語の習得を助けるツールの1つですが、
全てではないんですよね。にっこり



英語絵本を使って、
その内容やイラストについて質問すれば
答えることができる。


絵本に出てくるセンテンスの
途中までを言って、
続きを
子どもに言ってもらう。


あるいは、
そのページを見せたら
こどもがセンテンスを言える。


それが出来るって
素晴らしいことです。
マルキラ☆


だって
それが出来るということは
英語を習得しているということだから。キラキラ



でも、
それだけでは
日常英会話が思うようにできるわけでは
なりませんよね。



では、
どうすればいいのでしょう。



絵本を使って
もっと活動を広げたり深めたりして、
子どもが自由に発話する時間
作ってるかな。にこ



お教室であれば
絵本を通した活動をすることで、
子ども同士が発話する機会を作ってるかな。




その自由な発話こそが
日常英会話の基礎になるのです




あるいは、
子どもが
絵本から派生した英語表現を学ぶ機会
作ってあげてるかな。


絵本と絡めた様々な活動を通すことで
定着した表現を
使えたとき、

英語絵本が英語の習得につながった!

となるのでしょう。


英語絵本を使った
様々な活動法と、
日常英会話力つける方法って。。。はてなマーク


12月のワークショップで
ご紹介させていただきます。ハート


楽しみ。ニコッ



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りぼん 

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