家庭教師先のEちゃんが
通う小学校の教室(Year 3)では、
スペリングの習熟度によって、
いくつかのグループに
分けられています。

Eちゃんは、
ビギナークラスにいるのですが、
なかなか難しい英単語が
出題されます。


今週は、

haul

taunt

commemorate


なんていう単語が
出題されていました。にっこり



意味がわからない単語であったとしても、
とりあえず
聞いて書けるように。。。。


ということなのでしょう。

今回は、
auが含まれる単語が
たくさん出題されていましたよ。マルキラ☆


出題は全部で20問。

全ての単語を月曜から木曜まで、
それぞれの日で4回書くことが
宿題になっています。
(1つの単語につき合計16回)


20個の単語の中から
2個単語を選んで、
意味を調べるという宿題もあります。


日本の子どもが漢字のテストをするように、
こちらの子どもは
スペリングのテストをするんですよね。


ネイティブだからって、
始めから
単語が書けるわけではない。

ネイティブも
練習して単語が書けるようになる。


練習して
覚えなければ、
間違って書くこともある。



どこの国でも同じなんですね~。はーときらきら


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