ブリスベンで
IELTSの対策講座を
受講している学生さんに、
その様子を教えていただく機会が
ありました。


彼女の先生によると

IELTS
新しくとりあげられる英単語は
1年で600単語ある」と。


統計をとったものかどうかは
わかりませんが、
ありえるかもしれません。


少し前に受講した
IELTSリーディング対策で、
講師が

「世界各国で
ほぼ毎週、
IELTSが実施されている。
オーストラリア、カナダ、
イギリスに(他の国も挙げていたかも。。。)
IELTSの問題を考える人がいて
その人たちは、
すごく大変なんだ。
だって、同じ問題は出題できないから。」




そう考えると
英語で書かれた
膨大なテキストの中から
問題になりそうなものを抜粋して、
それらの内容を多少変えたり、
著作権のことも考慮して
問題を作成しているわけで、
そうなると
今まで見たことも
聞いたこともないような単語

問題に出てくることは
十分に考えられますよね。笑顔


IELTSの単語の対策本が
出ていますが、
その範囲の中からしか
出題されない。。。。と
いうことではないはず。


あくまでも
対策本は

これだけは
おさえておこう!


という必須単語ですからね~。にっこり

やはり幅広く
様々なジャンル
単語や表現に触れる機会が
必要なんでしょうなぁ。。。エヘ



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