どうしても勉強したいコースがあります。

入学するには、
英語のライティング力が必要なので、
ライティング力アップのための
学習をしています。


そもそも、
日本で
まとまった英語の文章の書き方を
教わってこなかったので
(中・高校・そして大学でも)、
何かを書けと言われても
何をどう書けばいいのかわからないんですよね。


大学のエッセイとか
英語で書いてきたけど、
もっと基本的な

review

making polite enquiries

writing confirm arrangements

wrting a summary

writing formal notes and notices

a letter or email of complaint



なんていうのは、
基礎からしっかりと学んでおりません。


「なんとなく、
こんな感じかな~。」

で書いていて、
まぁ、それが通じてるから
いいかって感じだったんですよね。


英語を教える人が
これではいけないので、
ここから徹底的にやり直すことにしました。



使っているテキストはコチラ。


Collins English for Life: Writing B1+/Kirsten Campbell-Howes

¥2,590
Amazon.co.jp

図書館から借りました。



この本に書かれている
language note や
useful tips

そして例文を書き写します。



writing 1



writing 2



そして覚える。


そのあと、
出題されている課題を使って、
自分自身でライティング。


例文での構成やセンテンスを
思い出しながら、
課題に合わせて
まとまった文章を書きます。



書き終わったら
巻末にあるサンプルライティング
読み比べて、
自分のライティングに足りないところを
見つけます。


このサンプルライティングも、
書き写します。



数日後、
また同じ課題に挑戦。

(その間に
サンプルライティングの
キーになるセンテンス、
言い回しがききそうで便利な表現、を暗記します。)



以前、自分が書いたもの以上に
よいものが書けるようになっているか
チェックします。


そして、また数日後。。。。




これの繰り返しです。


私が思ったのは、
ある程度、
サンプルライティングを
頭に叩き込む
ことで、
ライティングに必要な表現(定型)や構成を
習得することが必要だということ。


そうでないと、
いつまでもたっても
稚拙なライティングから
抜け出せない
ということです。



地道な努力ですが、
これを
すっとばしていたら
ライティングの力はつかないのだと思います。エヘ



Collins English for Life: Skills - Writing/Kirsten Campbell-Howes

¥2,598
Amazon.co.jp


同じシリーズで
こんなテキストブックもありました。
次に使ってみたいです。
図書館にあったかなぁ。。。。ニコッ



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りぼん 
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