英語のライティング、勉強中

本日２つ目の記事です。


英語のアカデミックライティングの
勉強をしています。

来年
勉強したいことがあるので、
受講資格があるかどうかのテストを
受けにいきました。

１つのコースは受講可能。

もう１つのコースは
ライティング力をもっとつければ受講可能。


受講可能なコースから
勉強を始めることにしたのですが、
やはり
指摘されたライティング力を伸ばしておきたいな、と。

受講できなかったコースのほうの
Pre-Course Taskを
いただいたので、
それを使って
出題されたタスクに基づいて
アカデミックライティングをしています。


そして
それを
娘（ちゃみぃ）に
チェックしてもらっているのです。






センテンスの終わりに
✓の入っているところは、
「よく書けてるね。」の意味。

✓が２つ、
あるいはそれ以上入っているところは
「すごくよく書けてるね。」の意味。


たまに、ちゃみぃに

I like this sentence.

などと言われることがあります。
（そう言われると、嬉しい。）


ライティングのスキルって
習得するのに
時間がかかるものですよね。


会話では
抜けていても
たいして気にならない、
あるいは
ちょっと間違えていても
意味が通じるような
a, an, theや代名詞、複数家形の語尾、
句読点、時制に、語順、などなど。

これらを、完璧にすること。

technical wordsを使うこと。

複雑なセンテンスの構造を
使いこなせること。

毎日、
何かのテーマを基にライティングすることで、
英語のエッセイや論文を書くことに慣れる、
その中で
必要とされるスキルが身につくのかな、と
考えながら勉強しているんですよ。


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「英語のライティング力、つけなくちゃ！」と
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