「英語がわかる」、頭の中がパーッ！とした瞬間

娘（ちゃみぃ）が
頭の中がパーッ

として
「英語がわかる

私、英語できる

」と
認識した瞬間があったそうです。

それは
シドニーの現地校に入学して１年が
過ぎたとき。

学年が上がり、
Year5になって
新しい先生やクラスメートと
始めて過ごした日。

先生が
子どもたちにワークシートを
渡したそうです。

それを見たとき、

「あれ

私、これ読める。
書いてあることわかる。
意味もわかる。
これに答えることができる

」

このとき
頭の中がパーッと
英語の世界になったのだそうです。

この時期から
日本語　→　英語

に頭の中が少しづつ切り替わって
いったのだと思われます。

また、
英語をもっとわかるようになりたいという
学習動機も生まれたようです。

その学習動機とは、何だったのか。。。

追って
記事にしたいと思います。

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