図書館からThe Three Bears Sort Of
借りました。

Goldilocks and Three Bears
お話を読み聞かせしているという設定で、
お話を聞いている側が
お話の矛盾点を突き、
それに対して読む側が
アタフタと対応している様子が描かれている絵本です。

(絵本、検索したのですが、
アマゾンで見つけられませんでした。しょぼん


例えば、

クマが森の中のコテージに住んでいて。。。

と読むと、

How did three bears come to live in a cottage?
They live in caves.



と言われるのです。


あるいは、

クマって話すのはてなマーク英語で!?

なんて質問も。


終始、
こんな感じでお話が進んでいきます。えへへ…


ちょっと年齢があがると、
こういった質問が出てきますよね。

今までの経験や知識から

「それって違うんじゃないかなはてなマーク」、

「そんなこと、あるのかなはてなマーク

と考えるようになるんですよね。音譜


こういう反応をされると

「いちいち、細かいことうるさいな~。
黙って話、聞きなさいビックリマーク

となりそうですが、
こういった視点が取れるようになることは
成長している証拠ですよね。ニコニコ
(あまりこう返されると
うんざりしちゃうのは否めませんが。。。。苦笑



ブログ訪問していただき、ありがとうございます。
英語絵本を選ぶ際のヒントになりましたら、
この下のバナーをピチコンマルキラ☆
クリックしていただけますと幸せです。
はーと 
にほんブログ村 子育てブログ バイリンガル育児へ
にほんブログ村
にほんブログ村 英語ブログ 子供英語教室へ
にほんブログ村
携帯からの応援クリックは、こちらよりお願いいたします。→バイリンガル育児ランキング