アルファベットって
大文字、小文字に関わらず、
覚えにくい文字ってありますよね。

この覚えにくい文字って
人それぞれですが、
例えば
L,M,Nや、b, d, p, q
まぎらわしかったりしますよね。

tutoringをさせていただいている
女の子も、
いくつか覚えにくいアルファベットの
文字があります。

ですが、
アルファベットをだいぶ
読めて書けるようになってきたので
フォニックスも少しずつ導入しています。

アルファベットの読み、書きと
フォニックス。


本当は
もう少し時間をかけて
これらを進めていきたいのだけれど、
学校がいよいよ始まるし、
少しでも
わかることがあれば
授業を受けたときに自信がつくかな、と。



なので、
アルファベットの読み、書きや
フォニックスが
完璧になるまで待つのではなく
全てを並行して学ぶのはどうかなと考えました。

そこで、
まだフォニックスを使って
単語を読む練習はしていませんが、
算数で早速使うであろう
数字の読み、書き
進めることにしました。
(1から50までの数字を見て、
それを英語で言うことが
できるようになってきています。キラキラ

まずは、oneとtwoからスタート。

oneはone (o,n,e)
twoは(t,w, o)
と覚えてもらいます。


そして、
これらの文字を見たら
すらっと読めるようにする。
oneと言われたら
さらっと書くことができる。


こうすることで、
あいまいに覚えている
アルファベットの読み、書きを定着させるということも、
目的です。ニコ

こういう覚え方って
つまらないと考えるケースもあるでしょうが、
これをいかに興味をもってもらいながら
覚えてもらうか。

ここで
英語を教える人のスキル(私のスキルビックリマーク)が
問われますね。

どんなふうに実践していくか、
今年の夏のワークショップ
テーマにしてみようかな、と
考えたりしています。にっこり




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