最近、
何度も繰り返し読ませていただいている
ブログの記事があります。
それは、
「名古屋おやこえいごくらぶ」を主催されいる
Setsukoさんのブログです。
ブログのエントリーは
「国際英語のすすめ」。
Setsukoさんの記事から
一部、抜粋させていただくと。。。。。
(Setsukoさんから、了承いただいています。)
1 「国際英語、というのは、
国際コミュニケーションのために使う英語のこと。
だから、英米、その他の
ネイティブモデルを目標にするものではありません。
そうであれば
必要なのは、
アメリカ英語ではなく、国際英語です。
英語でコミュニケーションする相手は、
ネイティブスピーカーでなくて、圧倒的に
ノンネイティブスピーカーなのです。」
その通り![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
確かにそうです。![キラ×2](https://emoji.ameba.jp/img/user/an/ankuz/3771166.gif)
2 「だから、
アメリカ人に通用する英語ではなくて、
より国際的に通用する英語を求める方が
効率が良い。
アメリカ英語の発音は、
アメリカではよく通じますが、
他の地域に行くと、
そうでもありません。」
おっしゃる通りだと思います。
実は私、
こてこての
アメリカン・イングリッシュは
聞き取りにくいと感じています。![汗2](https://emoji.ameba.jp/img/user/ka/karashidane-staff/3935256.gif)
3 「アメリカ、
イギリスの言葉である「英語」を学ぶのではなく、
「国際英語」を学ぶのです。
具体的には、
ネイティブだけではなく、
どの国の人にも通じやすい英語を目指すこと。
これは、私たちだけではなく、
ネイティブも努力するべきことだと思います。
あまりに崩れた、早い発音は避ける。
また、
あまりにローカルな「イディオム」は避けること。」
深く共感します。![にこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/mocchi403/3707001.gif)
私が目指しているのも
「国際英語」です。
誰が聞いても
わかりやすい英語の発音をすること。
これが私の目標です。![アオキラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/ha/hakunokoi/232.gif)
どちらかいうと
私はオーストラリアン・イングリッシュに
なりがちですが、
オーストラリアン・イングリッシュだって
あまりにクセが強い音を出すと、
聞き取りにくいです。![汗2](https://emoji.ameba.jp/img/user/ka/karashidane-staff/3935256.gif)
Setsukoさん、
この件について
もっと詳しく
記事に書いていらっしゃいますので、
ぜひ
皆様にも読んでいただきたいです。
記事はコチラです![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
↓
国際えいごのすすめ
これからの英語教育に求められるのは、
この『国際英語』なのではないかと
私は思います。![にこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/fr/freefreefree21/3401463.gif)
ブログ訪問していただき、ありがとうございます。
国際英語、いいね!」と
思われた方がいらっしゃいましたら、
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国際コミュニケーションのために使う英語のこと。
だから、英米、その他の
ネイティブモデルを目標にするものではありません。
そうであれば
必要なのは、
アメリカ英語ではなく、国際英語です。
英語でコミュニケーションする相手は、
ネイティブスピーカーでなくて、圧倒的に
ノンネイティブスピーカーなのです。」
その通り
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
確かにそうです。
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2 「だから、
アメリカ人に通用する英語ではなくて、
より国際的に通用する英語を求める方が
効率が良い。
アメリカ英語の発音は、
アメリカではよく通じますが、
他の地域に行くと、
そうでもありません。」
おっしゃる通りだと思います。
実は私、
こてこての
アメリカン・イングリッシュは
聞き取りにくいと感じています。
![汗2](https://emoji.ameba.jp/img/user/ka/karashidane-staff/3935256.gif)
3 「アメリカ、
イギリスの言葉である「英語」を学ぶのではなく、
「国際英語」を学ぶのです。
具体的には、
ネイティブだけではなく、
どの国の人にも通じやすい英語を目指すこと。
これは、私たちだけではなく、
ネイティブも努力するべきことだと思います。
あまりに崩れた、早い発音は避ける。
また、
あまりにローカルな「イディオム」は避けること。」
深く共感します。
![にこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/mo/mocchi403/3707001.gif)
私が目指しているのも
「国際英語」です。
誰が聞いても
わかりやすい英語の発音をすること。
これが私の目標です。
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どちらかいうと
私はオーストラリアン・イングリッシュに
なりがちですが、
オーストラリアン・イングリッシュだって
あまりにクセが強い音を出すと、
聞き取りにくいです。
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Setsukoさん、
この件について
もっと詳しく
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ぜひ
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国際えいごのすすめ
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この『国際英語』なのではないかと
私は思います。
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