最近、
何度も繰り返し読ませていただいている
ブログの記事があります。

それは、
名古屋おやこえいごくらぶ」を主催されいる
Setsukoさんのブログです。

ブログのエントリーは
国際英語のすすめ」。


Setsukoさんの記事から
一部、抜粋させていただくと。。。。。
Setsukoさんから、了承いただいています。)

1 「国際英語、というのは、
国際コミュニケーションのために使う英語のこと。
だから、英米、その他の
ネイティブモデルを目標にするものではありません。


そうであれば
必要なのは、
アメリカ英語ではなく、国際英語です。

英語でコミュニケーションする相手は、
ネイティブスピーカーでなくて、圧倒的に
ノンネイティブスピーカーなのです。」




その通り!!
確かにそうです。キラ×2



2 「だから、
アメリカ人に通用する英語ではなくて
より国際的に通用する英語を求める方が
効率が良い

アメリカ英語の発音は、
アメリカではよく通じますが、
他の地域に行くと、
そうでもありません。」


おっしゃる通りだと思います。
実は私、
こてこての
アメリカン・イングリッシュは
聞き取りにくいと感じています。汗2


3 「アメリカ、
イギリスの言葉である「英語」を学ぶのではなく、
国際英語」を学ぶのです。


具体的には、
ネイティブだけではなく、
どの国の人にも通じやすい英語を目指すこと。
これは、私たちだけではなく、
ネイティブも努力するべきことだと思います。

あまりに崩れた、早い発音は避ける。
また、
あまりにローカルな「イディオム」は避けること。



深く共感します。にこ

私が目指しているのも
国際英語」です。


誰が聞いても
わかりやすい英語の発音をすること。




これが私の目標です。アオキラ



どちらかいうと
私はオーストラリアン・イングリッシュに
なりがちですが、
オーストラリアン・イングリッシュだって
あまりにクセが強い音を出すと、
聞き取りにくいです。汗2



Setsukoさん、
この件について
もっと詳しく
記事に書いていらっしゃいますので、
ぜひ
皆様にも読んでいただきたいです。

記事はコチラですビックリマーク



国際えいごのすすめ





これからの英語教育に求められるのは、
この『国際英語』なのではないかと
私は思います。にこ




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国際英語、いいね!」と
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うふ 
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