シティの大型書店にて。

英語絵本の書棚の前で
キンディの先生(らしき人たち)が、
絵本を選んでいました。


どうして
キンディの先生だと思ったかというと、
小学校のシラバスのこと、
学校の図書館のこと、
授業で使うのに必要な絵本のリストについて
話していたからです。

でも、
Year1やYear2でも
絵本を使うことがあるから、
もしかしたら
小学校の先生かも。。。。えへへ…




先生たちが
どんな絵本を選ぶのか
チェックしつつ、
先生達の話を盗み聞きしちゃいました。

すると
一人の先生が

「リーディングとライティングを
それぞれ別なものとして、
別々に教えるのではなく
リーディングとライティングを
同時に教えるべきだよね。


と、言っていました。

もう一人の先生も
その意見に賛成していました。




リーディング教材を使って、
それをライティングにつなげる。

あるいは
ライティングをしたあと、
それに関連したものを読む。

っていうことなのかな。


相互に学習しながら、
文法を学んだり、
リーディング、ライティングで
語彙量、表現力を増やしていくのでしょうね。キラキラ


実際に
どんな題材を使って
授業を進めるのか
知りたいビックリマークです。




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