娘(ちゃみぃ)は大学生活での出来事を
よく話してくれます。

EnglishTutorial初日の出来事について、
教えてくれました。


ちゃみぃ 「Englishね、すごく緊張した。
      先生、厳しいよ。」

どういうことかと聞いてみると

ちゃみぃ 「授業中に発表した人の名前を
      教授がチェック
してるから、
      何も発表しないで、Tutorialを受けることが
      できないんだよね。」

なるほど。。。

ちゃみぃ 「発表すると、そのあとで先生が名前を聞くのね。
      で、出席表に名前をチェックしてるんだよ。
      しかも、この発表で成績の10%がつくんだって。」

ちゃみぃは、初めてのTutorial
一回だけ、ほんの少しの時間、
発表したそうです。

ちゃみぃ 「ひとりだけ、すごく長く話す人がいるんだよね。
      一人で10分くらい話してるの。
      皆、自分が話す時間がなくなるから、 
      イラッとしてるよ。」

確かに、そういう人、普段の生活でもいるかも。。。

Englishは、予習をしていかないと
発表できないですね。

ちなみに質問をするのではなく
自分は、これを読んで、こう思う。」と
いうことを発表するのだそうです。

そう言えば
English: Approaches to English Literature
レクチャーでは初日に、
英語力がネイティブか、
ネイティブと同じくらいある人以外は、
このEnglishのレクチャーは、
とらないように。」と
教授が言ったそうです。泣

そして何人かが、
受講科目を変更したそうです。
(移民してきたんだろうな、というような学生が、
抜けていったそうです。)

変更した学生、大学に合格しているので
英語ができないことはないはずですが、
専門的に国語としての英語と文学について学ぶ
となると話が違ってくるのかもしれませんね。


厳しいねぇ。。。
頑張って、ちゃみぃ!蝶々
      


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こちらも読んでいただけたら嬉しいです。

smile

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