今、とても関心が大きいのが
言葉の持つ力。
ありがとう。
愛してる。
この言葉の持つ力って、最強ですよね。
言っても言われても
自分の裡側から大きな喜びが湧き出てくるのが分かります。
感謝や思いやりの言葉は、人を救えるほどの力だって秘めてると思うし
ごめんなさいだって
本当に心から反省して言われたら
全然許しちゃいますもん。
信じますって言われたら
全身全霊で、その人のために働ける。
逆に、馬鹿野郎っ!とか
死ね!って言われたら
立ち直れないほど、心底落ち込むし。
言葉の持つ力ってすごい。
でも、関心があるのは
なぜ言葉は心や魂に響く力があるのか?ということ。
もちろん、言霊というくらいですから
言葉ひとつひとつに、その人の魂が宿り相手の魂の琴線に触れてしまうわけですが
言葉には、古来の神々における神聖な力が本来宿っていると聞いたことがあります。
日本も、漢字が中国から伝わる以前に
神代文字というのがあったらしいのですが
この中のホツマ文字を見た瞬間
何か大きな衝撃を受けましたよ。
もう、文字が宇宙そのものなんですよ!
本を読んでも難しくて、まだ理解するには時間がかかりそうですが
ものすごいエネルギーがあるのは感じられます。
音、言葉、光、水
これらはすべて波動だと聞きました。
言葉や文字には、古来の超先進的な叡智が秘められてるのは間違いないようです。
言葉をもっと大切にしたら、この世界も変わるような気がします。