まず、今日のニュースで男性歌手のブラザーコーンさんが乳がん告白を発表致しました。
こんなに大々的に報道するあたり、
筆者はすぐにピンときてしまいました😅
これって芸能人を使い、世の男性へも乳がん検診に誘導させようとしているように見えて仕方がないのですが、皆さんはどぉ感じられましたでしょうか？
乳がん検診で乳がんと医師から告げられた貴女へ。
（子宮頸がん、悪性黒色腫、非小細胞肺がん、グリア芽腫、白血病、卵巣がん、頸部がん、膵臓がんと診断された方も含みます）
今の日本の医療は以前の記事でもお伝えしましたが、
病気でもない人を病気にさせ、
全く治療の必要ない
良性な癌を
深刻な癌だと診断し
9割以上の人を
誤診の罠にかけ
利益を重ねるための
悪質な医○詐欺で
成り立っているのが現状です。
ですから、
健康診断、癌検診、人間ドックは
全く受診する意味もなければ
健康な人を病気にさせる
ものであり、
自身の身体を傷めつけるだけの
行為となります。
癌に関しては、メディアや周りの同調圧力から不安感や恐怖心に導かれてしまっているだけなんです。
そこで、、
万が一その中の1割の方の中で悪性の癌にまで成長していってしまった方。
間違っても癌を増幅させる毒以外なにものでもない抗がん剤投与や、全く必要ない切除手術をして自身の身体を痛めつけてしまう事は絶対に避けてください。
悪性腫瘍に発達した癌であっても、
病院へ足を運ぶ事は全く必要ありません。
癌自体は様々な自然療法で改善していくものです。
自然療法の中で、ミツ蜂のハチ毒の主成分でもある
『メリチン』
が癌に対して効果的な治療薬として西オーストラリア大学の研究グループによって
判明しました。
参考資料（forbesjapan.comより）↓
自然界ではミツバチに様々な恩恵を受けていいます。
受粉をすることにより植物の成長を助け、ミツバチの受粉した草は動物たちの餌となります。蜂蜜は人間にとって天然の薬なんですよ😊
そんなミツバチに更なる効果があることが判明したとの事です。
そんなミツバチに更なる効果があることが判明したとの事です。
こういった研究で、素晴らしい判明が明らかになっても世の中には浸透しないであの人たちだけの特権として消えていってしまいますが😅
一応ご説明致します😊
西オーストラリア大学の研究グループによると、ミツバチの毒は、乳がんを治療する「超強力」な治療薬として有望なのだそうです。
ミツバチの毒に乳がんを抑制する効果が
植物の受粉を助ける「セイヨウミツバチ」（学名 Apis mellifera）は、農業にとって欠かせない存在であるだけでなく、ハチミツ、プロポリス、ローヤルゼリーといった素晴らしい恵みをももたらしてくれる。刺されるとチクリと痛いのが玉にキズだが、ハチ毒の主成分は「メリチン」。アミノ酸が26個つながったペプチドで、毒の乾燥重量の半分を占めている。
これまでハチ毒もメリチンも、
悪性黒色腫、非小細胞肺がん、グリア芽腫、白血病、卵巣がん、頸部がん、膵臓がんといったさまざまな腫瘍に対して、治療効果や成長・転移抑制効果があることが示されてきました。
乳がんに対する抗がん作用も研究されてきたが、今回の研究では、特にメリチンが乳がんを抑制するメカニズムが明らかになった点が重要であるという。
乳がんに対する抗がん作用も研究されてきたが、今回の研究では、特にメリチンが乳がんを抑制するメカニズムが明らかになった点が重要であるという。
予後の悪い乳がんに超強力な抗がん作用をもたらす
乳がんにはホルモン受容体の有無、HER2（糖タンパク質の1種）の有無によっていくつかサブタイプがあります。研究グループによると、メリチンは長期的には治療に対して耐性をもってしまう「HER2陽性」の乳がんや、特に予後が悪いとされる「トリプルネガティブ」の乳がんに対して強力な治療効果があるという。
60分以内にがんの細胞膜を完全に破壊することができ、素晴らしいことに健康な細胞にはほとんど傷がつかない。選択的かつ速やかに乳がん細胞を死滅させるその威力は、研究者が「超強力」と評価するほどだそうです😊
60分以内にがんの細胞膜を完全に破壊することができ、素晴らしいことに健康な細胞にはほとんど傷がつかない。選択的かつ速やかに乳がん細胞を死滅させるその威力は、研究者が「超強力」と評価するほどだそうです😊
特に重要な発見は、メリチンを投与して20分もすると、がん細胞が増殖するために利用している主要なシグナル経路を阻害するようになることです。
この作用のために、がん細胞の成長が抑制される。
参考資料（forbesjapan記事より）↓
トリプルネガティブの予後が悪いのは、がん細胞に治療の標的となるホルモン受容体もHER2もなく、治療薬が限られてしまうことに加えて、増殖能力の高いものが多いことが理由です。
しかし、メリチンのシグナル経路阻害作用のおかげで、トリプルネガティブに対しても強力な治療効果を発揮することができる。
またその主な作用の1つは、がんの細胞膜に穴をあけることなので、これによって既存の薬剤が細胞内に進入しやすいようにして、さらに治療効果を高められないか研究が進められているところだ。
マウスを使った実験では、ドセタキセル（抗がん剤の1種）と併用することで、悪性度が高いタイプの乳がん細胞にきわめて効果的であることが判明しているそうです。
しかし、メリチンのシグナル経路阻害作用のおかげで、トリプルネガティブに対しても強力な治療効果を発揮することができる。
合成メリチンと既存の薬で更なる治療効果を期待
研究グループはすでにメリチンを合成することに成功しており、それが天然のものと同じように乳がん細胞を殺してくれることも確認されている。またその主な作用の1つは、がんの細胞膜に穴をあけることなので、これによって既存の薬剤が細胞内に進入しやすいようにして、さらに治療効果を高められないか研究が進められているところだ。
マウスを使った実験では、ドセタキセル（抗がん剤の1種）と併用することで、悪性度が高いタイプの乳がん細胞にきわめて効果的であることが判明しているそうです。
ちなみに、私はお医者さんでも専門家でもありません。（自称専門家ですが。。笑）
しかし、その辺のお医者さんとは勉強の仕方が
１８０度違います。
お医者さんは研修医の時から、患者さんを助ける医療技術を教えてもらえず、薬漬けにさせたり、全く必要ない手術をする為の利益重視な現代医療しか残念ながら勉強させてもらってきていないからです。
私は医療の闇に気付いてから、病気を未然に防ぐ為の健康意識開拓や、自然療法の素晴らしさ
自身の知恵として様々な著書を読み勉強してきました。
社畜先生の過去ログ↓↓↓↓↓
ですから、
万が一、
この『メリチン』が普及されなくても、、
社畜先生の癌を消滅させる自然療法をnoteにて有料記事でテキスト販売しておりますので、
是非とも！癌でお悩みの方はそちらの記事をご参照下さい😌
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