パリのリサイタル | Добро пожаловать!

Добро пожаловать!

ありがとう、Dima
あなたの歌は永遠です

1/20、ホロストフスキーはパリのパレロワイヤル劇場でリサイタルを行いました。

奇しくもこの日は、指揮者のアバドが亡くなった日。
Dimaは舞台に登場すると、観客の拍手を制し、アバドのために1分間の黙祷を呼びかけたそうです。


さて、リサイタルは大成功だったようで、早速アンコールとカテコのビデオがYTに上がっていました。

アンコールは、お馴染みのラフマニノフ:「夜の神秘な静けさの中」です。



この曲大好きだし、うっとり聴かせてもらったけど・・・。
やっぱり、この衣装ヘンじゃないか?あせ①

野外コンサートやポップスコンサートだったら、まだいいかもしんないけど、歌曲リサイタルにこれはないよな~あせる

カテコのほうは、まず「流し目&投げキッスキスマークバージョン。



カッコつけてる~!と思った瞬間、てへ♪と笑顔になるのがたまらん!
この落差にヤラレルのよね~ラブラブ

続いて、「投げキッスキスマーク&バイバイ」バージョン。



く~~~~っ!カワイイじゃないか~!!ラブラブ

しばらくハゲ・デブリゴレットの呪縛に取りつかれていたので、久し振りのイケメンDimaが新鮮でございました(笑)