妊娠に気づく前から、食の好みには変化が現れていたのかもしれません。4週になる頃には、カフェでお茶するときに、コーヒーではなく、グレープフルーツジュースを続けて注文していたのです。今振り返ると、なるほど、あれはすでにつわりの始まりだったのかも、と思います。


 5週目頃は、もう何だか塩気の強いものばかりに好みが移行し、お腹がすくと気持ち悪くなってきていました。そうです、いわゆる私は「食べづわり」タイプです。といっても、ガツガツ食べられるわけではなく、少量を回数に分けて食べてました。


 ピークは8~9週目。ひどい日は、一日でやっとコンビニおにぎり2コ。水も飲みにくくなり、飲み物に困りました。母子手帳をもらいに行ったときに、保健師さんにアドバイスいただき、氷水にポッカレモン(100%の小さいもの)を数滴落として飲んでみたり、炭酸水に数滴落として飲んでみたりしてました。


 体温も37度超えていたため、ホントにだるくて、ゴロゴロしているしかありません。早く一日が終わってほしい、と思いつつ、ボーッと過ごしていました。本を読もうにもしんどくて、あきらめました。静かに嵐の過ぎ去るのを待つ、という感じでした。

 初めに産婦人科を受診したのは6週目。前回妊娠した時は、5週目に入るかどうかというところで受診してしまい、小さな袋(←胎のう)しか見えなかったので、今回は6週に入ってからにしました。


 6週目で心拍確認まで出来て、ちょっとびっくり。でも、前回が前回なので、ぬか喜びにならないように、とパートナーとは静かに経過を見守ることに。


 2週間後に予定日を確定しましょう、と主治医のF先生から指示を受けて、8週目に再び受診。大きさは2センチ、心拍もしっかりしていて、「元気っ。」とおちゃめにF先生。予定日は2月中旬となりました。ちょこっと安心できたものの、いや、まだ予断は許さない、と気を引き締める我々。 ( ̄ヘ ̄)


 そして、今週木曜日、1ヶ月ぶりの受診で、いわゆる「妊婦検診」の初期検診でした。午後いちばんの検診でしたが、血液検査のために昼食抜きで行き、まずは血液検査と検尿。結果が出るまで、食事をしてきてもよいと言われたので、外来食堂で定食をモリモリ。


 その後は、超音波で赤ちゃんの様子などを確認。大きさは8.5㎝になり、「元気っ。」と、またおちゃめに先生はコメント。そして、助産師さんの面接指導もしっかり受けて帰りました。


 年齢的なリスクを考えて、総合病院を選んだのですが、体制がしっかりしている印象を受けました。助産師さんいわく、○○さんのような年齢の妊婦さんは、うちでは珍しくないですよ、とのこと。この総合病院は、地域周産期母子医療センターに認定されてます。リスクのある場合は、やっぱり総合病院ですかね。

 やっとつわりも終わりに近づき、落ち着いてきたので、ブログを書いてみようと思います。


 私は、40代のいわゆるハイリスク妊婦です。パートナーとは現在('12年8月)婚約中で、同居1年を過ぎたところですが、年齢も年齢なので、できれば妊娠すればいいなあと思っておりましたところ、ありがたく授かりました。 


 今回の妊娠の数ヶ月前、初期流産(7週目)してしまい、家族には心配をかけてしまいました。そのことから、今回はとりあえず初期の心配がほぼなくなるまで、報告は控えることに。


 年齢ゆえに、出産まで不安はついて回りますが、とりあえず初期の心配がそろそろなくなるので、親たちにも報告しようかと思っているところです。


 なかなか経験することのできない妊娠・出産期に、次々と起こることや日々の中で思うことを、ちょっとメモしておくような感じで書いてみようかということで、このブログをしばらく続けてみようと思います。


 内容は、私個人の見解や感想です。医療的なことについては、専門家のご意見を直接お聞きください。ちょっとした驚きや失敗談、おもしろネタなどについて、ご笑覧いただければ幸いです。