車内販売でございます。

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食事つき観光列車25》《私鉄の車内販売・乗車記

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しなの鉄道「ろくもん」の姨捨ナイトクルーズに乗りに行きました。

2023年4月、2025年4月に続いて、2026年4月と、3回目の姨捨ナイトクルーズです。

 

【1】ギリギリに申込

4月25、26日に長野に乗り鉄に出かけようかと思っていましたが、不確定要素があり、ギリギリまで申し込みをためらっていました。「ろくもん」のウェブ申込は、1週間前の23:59なら申し込めて、日付が変わると申し込みができなくなったことがあります。

数日前から、「空席が少しある、よしっ、まだOKだ」とチェックを繰り返していました。

そんななか、4/26の申込みを、4/19の夜22時頃に完了しました。締め切り2時間前でした。

同じような人がいて、締め切り直前に一気に席が埋まる可能性もありますので、今回はラッキーでした。

公式ホームページから、クレジットカードで申し込めるのは助かります。

 

 

【2】軽井沢駅から

姨捨ナイトクルーズは、姨捨からの夜景を楽しむコースですから、発車が遅くなります。

軽井沢駅を16:04に発車します。

それまでに、長野県内でいくつかの鉄分補給を完了。

しなの鉄道の普通列車で、軽井沢駅に到着しました。

 ↑軽井沢駅には、先日開業した商業施設「軽井沢T-SITE」が賑わっていました。

日曜午後ですから混雑していて、オヤジ一人でゆったりと見て回るには向いていませんでした。

↓「森の小リスキッズくらぶ」も営業していました。子ども向けのグッズの他に、鉄道マニア向けの部品も販売していましたが、値段が高すぎて手が出ません。

 

 本日の「姨捨ナイトクルーズ」は、全乗客が食事付き24800円です。

ろくもんラウンジで休憩できます。

食事付きプラン利用ですので、 飲み物をいただけます。私は引き換え券で、コーヒーを頼みました。

↓写真の左は、乗車当日に軽井沢〜長野に乗れるフリー切符。

ほら貝を合図に、ろくもんに乗り込みます。

 

 

 【3】途中の景色

普段の「ろくもん」では、沿線の保育園や、しなの鉄道本社などから、お手振りがあります。でも、今回は日曜の夕方ですから、お手振りはありません。

浅間山がよく見える場所で、一旦停車しました。

私はパッと浅間山の写真を撮って、反対側に注目。反対側は、北陸新幹線の線路が見えるのです。

すると、約1分の停車時間に、運良く北陸新幹線が通過していきました。

 

 

【4】料理&ワイン

「ろくもん」姨捨ナイトクルーズは、ワインが3杯付いています。

ソムリエの方が、豪華な料理に合ったワインを選んで用意してくれるのです。どんなワインが飲みたいと、乗務しているソムリエの方に伝えれば、オススメを教えてくれます。

姨捨ナイトクルーズの料理は、小諸駅前のレストラン『停車場ガーデンカフェ』が担当です。

信州サーモンをはじめ、地元の食材を使用した上質の料理です。

肉料理は、柔らかくて美味いです。

ワインは、料理に合ったものが、順番に出されます。

肉料理には、肉に合ったワインを、ソムリエの前澤氏が選んでくれました。

写真を撮りやすいように、アテンダントさんはワインのボトルを順番を揃えて置いてくれました。

このへん、細かい気遣いで凄腕です。

 

食後のデザートです。

ホットコーヒーも出てきました。

 

 

【5】車内販売品

車内販売を利用しました。

飲み物は、ビール1缶。

お土産に、お菓子「ハニーキャラメルナッツ」を購入。

気になって車内で食べてしまいました。

そして、珍しい「熊すず」です。

こちらは記事にまとめました↓

 

 

【6】姨捨駅に到着

篠ノ井駅で、JRの運転士に交代。景色が美しい姨捨(おばすて)駅に向かいます。

4月下旬ですので、まだ明るいです。

地元のポランティアの方々が、案内してくれます。

姨捨駅では、生演奏が楽しめます。

これ、ポイント高いですね。

まだ空が明るい姨捨駅を、一旦発車して、聖高原駅に向かいます。

聖高原駅から、姨捨に折り返します。

聖高原駅付近では、桜のライトアップで、色が変わります。

聖観世音菩薩がホームにいらっしゃいます。

そして再び姨捨駅に到着。

美しい夜景に変わっていました。

夜景を邪魔しないように、車内の灯りを暗くしていました。

車内から眺めると、こんな感じです↓

長野駅に到着しました。

十分楽しんで、また日常に戻ります。

 

【7】通常便と比べた姨捨ナイトクルーズ

今まで食事付き23本、指定席23本の計46本乗車しました。

姨捨ナイトクルーズは3回目ですが、ぶっとんだマニラア目線で、通常の食事付きプランと比較してみました。

●料金・・✖高い

通常の食事付きプランは18500円、姨捨ナイトクルーズは24800円です。

通常より6300円増し、1.34倍の料金です

●食事・・🔺ほぼ同じ

食事の業者や中身は異なりますが、大きな差はありません。

●景色・・🔴素敵

やはり、姨捨からの景色は、晴れていれば素晴らしいです。

●時間帯・・🔴適切

姨捨ナイトクルーズは、16:04発。それまでに、他の観光列車に乗れるのは大きな魅力です。

●乗車時間・・🔴🔴長い

通常は、軽井沢発が2時間8分、長野発が2時間13分です。

姨捨ナイトクルーズは、約2倍の4時間11分。

私は、車両よりも食事よりも、アテンダントさんの接客応対が最も魅力的に感じます。

本格的に乗るようになった2018年から乗務しているアテンダントさん数人には何かとお世話になっていますが、他の新しい方々もしっかりと応対できる方ばかりで満足しています。

ですので、1.34倍の料金で、約2倍の時間も乗車できるのは、コスパ良いと感じます。

 

追加・当ブログ「車内販売でございます。」の読者の方に声をかけられました。

当ブログは「ろくもん」の記事がこれで58本ですが、「ろくもん」でヤフー検索しても、なかなか出てこないのです。日ごろから丁寧にチェックしないと読まれないのです。嬉しいことです。

 

★今までの「ろくもん」の記事《目次》はこちら↓

 

★以前に姨捨ナイトクルーズに乗った話はこちら↓

 

 

 

 

4/25、26日には、観光列車3~4本に乗りまくりましたが、5/2~6はおとなしく仕事です。

その代わり、5/10には日帰りで「伊予灘ものがたり」乗車予定です。