小説「ブランケット・ブルームの星型乗車券」吉田篤弘
幻冬舎
架空の町「ブランケット・シティ」の架空の新聞のコラムを、
一冊の本にまとめた、というテイの短編集。
ひとつのコラムが3ページなので、超短編集と言える。
デザインも手掛ける著者自身によるイラストがふんだんに使われていて、
約300ページの3分の1はイラストページなのでは、というぐらい。
でもまあ、全体としては・・・。
65点
小説「ブランケット・ブルームの星型乗車券」吉田篤弘
幻冬舎
架空の町「ブランケット・シティ」の架空の新聞のコラムを、
一冊の本にまとめた、というテイの短編集。
ひとつのコラムが3ページなので、超短編集と言える。
デザインも手掛ける著者自身によるイラストがふんだんに使われていて、
約300ページの3分の1はイラストページなのでは、というぐらい。
でもまあ、全体としては・・・。
65点