10/21日 09:17産経ニュース
総務省の2013年「住宅・土地統計調査」によると、別荘を含む神奈川県内の空き家は約8万6千戸。「空き家にスズメバチの巣ができて危険」「台風でトタン屋根が吹き飛んだ」など、相談や苦情が相次いで寄せられています。
深刻化する空き家状況に対して、県は2012年に「景観支障防止条例」を施行。景観を悪化させる空き家の所有者に対し、地域住民の要請があった場合、知事が撤去などを命令できます。
また神奈川県は「空家等対策協議会」を設置。協議会の議論や市民から募集する意見などを通し、市は2017年3月に対応方針をまとめ、5年間で実施する対策計画を公表します。
スズメ蜂怖いですね〜。
刺される前に、痛〜!!
空き家対策…
あすか地所まで!!!