2018年6月21日
9時の予約で内視鏡室へ
下剤の残りが効いていて1日お腹の調子が悪かったです
コップ1杯の消泡薬を半分飲み、残りでカメラ入りの光るカプセルを飲みました
胸と腹に電極を貼り付けて受信機を肩から下げます。
上からシャツを着て日中普通に過ごします
カプセルが小腸から大腸に移動したら検査終了、8時間の予定です。
食道から胃に入ったカプセルを受信機で確認して9時過ぎに放流されました
17時に戻ってきます。
2時間後に水と透明な清涼飲料、4時間後に食事が可になります
今日しかないなと、耳鼻咽喉科へ。
1年ぶりなので初診、また問診票を書いて待ちました
11時半に呼ばれて診察室へ。
鼻からカメラを入れて声帯の動きを確認しました。
去年のと比較もして、手術時の挿管に問題なしと診断を受けました
病院でご飯食べたり、コーヒー飲んだり、時間を潰してやっと17時
画像を確認するとまだ大腸手前だったので1時間延長
18時大腸に移動したことを確認して終わりました
遅くなることが分かっていたので支払いは先に済ませていました。
検査代 27,890円
耳鼻科
診察代 1,810円
画像診断に1~2週間掛かるので7/5の外科の予約日に合わせました。
カプセルはできるだけ回収だけど、下剤で無理っぽいです
パテンシーと違い評価なしなので、体外へ排出確認されれば良いらしい。
それまではMRIは受けられません。
22日はお腹の調子とカプセルの件で自宅待機です
朝、便器の中でピカピカ点滅してました
回収は諦めてそのまま流しました
仕事は胃カメラから1週間休んでます。
小腸に詰めた造影剤の下痢から今回の検査まで繋がってしまった
肺や脳なら検査日だけで済むのに、腸は嫌だなー
ワールドカップと重なったのは偶然だぞ