復活の野武士 | 歴史と狂歌とほのぼの絵を楽しみながら乱世を生き抜くぶろぐ「しろしろ電脳古典城」

歴史と狂歌とほのぼの絵を楽しみながら乱世を生き抜くぶろぐ「しろしろ電脳古典城」

「平和の世 去りて乱世に 生きるなら 其の道しるべに 古文漢文」
疫病戦争災害、今や非常時が当たり前となった此の乱世を生き延びる手掛かりを、古文漢文等古典から探し出す・・・
其れが此の幻の城「しろしろ電脳古典城」に御座ります〜!

桜舞う 日の本を背に いざ西へ 米州に指す 上陸の初手


卯月の世 若武者達が 最前線 夢とうつつの 落差の先は


さてもそれがしが敬愛する令和の今清正こと「雲助様」が亜米利加大陸制覇へと赴き、そして多くの方々が新たな戦いの場へ御出征なされた卯月も早二十日過ぎ、皆様如何御過ごしに御座りましょう。


おっと最近は此の「。」に恐怖を感じる若武者や姫君も居られるとの由、いやはや流行も言葉も時代の変化が早過ぎて、それがしちょっと付いて行けなくなってしまっているのかもしれませぬ(笑)


新型肺炎大流行から外出規制緩和までで既に四年、それがし生き延びる戦いを最優先にしておりました故止む無く記事の更新を後回しにして参りました(汗)


其の甲斐あって今の所何とか生き残る事が出来ましたので、またゆるゆる記事の更新を再開致したく存じます!

御伺い出来ませず御無沙汰致しました皆様、訳あって記事更新を休んでおられる皆様、そして新たに読者となって戴きました皆様、どうぞ宜しく御願い申し上げます(汗)


さて復活一番手は…最近特に話題のあの人物を、歴史と古典を通して考察してみようと存じます(笑)

其れではまた次回に〜!