(まーきみ祭りの後☆感想)
祭りの後、という言葉があるが。
イベント終えて、ちょっと寂しい気持ちの時がある。
私にとって初参加&初出店 まーきみ祭り〈感想〉
(1)一日楽しませていただいたなあ
(2)目も耳も胃袋も癒されました
(3)団体でなく個人の出店は初めて
(4)何ということもなく時間を過ごすのはステキだ
(5)お客で来るより出店の方が満喫できる
写真2枚目:六兵衛坂新倉花店 ゆーこりん
写真3・4枚目:はるちんcoffee
珈琲淹れる合間に
歌を聴かせてもらう。
帰りにCDを買い求めました。
屋内のギター演奏は外のブースにも聞こえて
アコスティックな音色が心地良い。
写真5・6枚目:ハシビロコウだそうです。チョコボールのキョロちゃんではありません。
目前で作っています。
可愛いものであふれていて選べず苦労しました。
写真7・8枚目:かっしゃ焼
名前だけは聞いたことがある「かっしゃ焼」
私が食べたのは
・元祖かっしゃ焼:カレー風味のソース
・かっしゃ ネギマヨ:ソースはあっさりめ
満腹・満足です。
写真1枚目:紙粘土人形(まーきみ夫妻)
写真9枚目:紙粘土の人形
お粘土ライブ YouTube準備中
写真11枚目:大洲の清水ふとんさん
小さな座布団や寝具関連の販売、
布団・羽毛布団の打ち直しもできます。
本日のひと言
ひらめくカードカウンセリング出店(感想)
イベントでは
20分という短い時間のセッションとなります。
先ずは、
多くの方にカードカウンセリングを知っていただいて
ゆっくりとお話しする
きっかけになればと願います。
本日、受けてくださった皆さま
初出店の山本 和美を見守ってくださった皆さま
ありがとうございました。
♡ひらめくカードを使ったカウンセリング
生きづらいあなたの心の声を引き出すひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。Zoomでもお受けします。
オープンスペースきゃっち「フォトプロジェクト」
障がいのある人もそうでない人も、写真を通してつながり一緒に楽しみたいと。2011年、私たちはこのプロジェクトを始めました。
第2回いのちの写真展
障がいのある方が被写体の写真展の全ての日程は終了しました。
誠にありがとうございました。
平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方の日常の姿を社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。
普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだから写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の皆さんにご紹介します。
1.第2回いのちの写真展 〜生きているから…楽しいんだ〜
2.展示 障がいのある方が被写体の写真
3.写真展
予定の展覧会は全て終了しました。ご来場ありがとうございました。