本日、長男の通院同行
いつもの病院の壁面装飾は
こんな風に変わっていました。
世界自閉症啓発デー2024の
掲示です。
4月に丁寧に撮った写真を
ご紹介しますね。
本日のひと言
長男はこの病院に来るのが好きだ。
感染症対策で
施設からの外出は少ないので
病院スタッフと話すのはとても楽しみ。
同行する母親は通訳も兼ねており
話したいことを
診察とリハビリの合間にぶっ込んでくる。
今夜7時から「よるマチ!」があるとか
月末の別の通院予定とか
だって彼は
「それを伝えたいんだモン。」
★ 第2回いのちの写真展
障がいのある方が被写体の写真展
全ての日程は終了しました。誠にありがとうございました。
平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方がいのちを輝かせて生きる姿を広く社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。
普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだからこそ写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の方に紹介しています。
1.第2回いのちの写真展 〜生きているから…楽しいんだ〜
2.展示 障がいのある方が被写体の写真
3.写真展
予定した展覧会は全て終了いたしました。ご来場、誠にありがとうございました。(終了)松山(選考作品)
全国手をつなぐ育成会連合会全国大会愛媛大会会場 R6.1/27〜28 愛媛県民文化会館
愛媛県松山市で開催された全国大会(愛媛大会)にて全国の皆様にご覧いただきました。
(終了)宇和島(全作品)
R6.2/23〜25 愛媛県宇和島市 道の駅 きさいや広場 市民ギャラリー
R6.3/3〜7 愛媛県宇和島市 学習交流センター パフィオうわじま 1F大ホール 4.主催 吉田町手をつなぐ育成会、オープンスペースきゃっち
5.お問合せ 第2回いのちの写真展実行委員会 山本和美 inochi240127@gmail.com
私たちは、障がいのある人もない人も,写真を通して一緒に“楽しみたい”“つながりたい”という思いで、2011年にこのプロジェクトを始めました。障がいのある人もそうでない人も、写真を通して、楽しみながら対等に競い合える空間が広がっています。
♡ひらめくカードを使ったカウンセリング
生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。Zoomでもお受けしています。