(愛媛県宇和島市「里帰りのあんず」)
あんずの花の時期です。
宇和島のアチコチに
あんずの花が咲いています。
広報うわじま2023.11月号をご覧ください。
https://www.city.uwajima.ehime.jp/uploaded/attachment/51564.pdf
宇和島藩2代藩主伊達宗利の長女豊姫が
松代藩真田家へ嫁ぐ際に
故郷をしのぶ品として
あんずの種(または苗)を持参したと言われています。
松代藩は日本一の「あんずの里」、
宇和島市とは姉妹都市になった記念に
千曲市から「里帰りのあんず」として
苗木が贈呈されました。
あんずの木は
宇和島市役所、天赦園、歴史資料間、南楽園、駅前広場など
たくさんの場所に植えられています。
あんずの花は
そろそろ時期が過ぎそうですって。
(写真提供:家庭内応援団の夫)
本日のひと言
花が次々と移り咲きます。
「第2回いのちの写真展」に
彼岸桜の花を見ている作品があり
出品いただいた方に伺いました。
3月初旬、
彼岸桜は散り始めてます。
★ 第2回いのちの写真展
障がいのある方が被写体の写真展
全ての日程は終了しました。誠にありがとうございました。
平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方がいのちを輝かせて生きる姿を広く社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。
普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだからこそ写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の方に紹介しています。
1.第2回いのちの写真展 〜生きているから…楽しいんだ〜
2.展示 障がいのある方が被写体の写真
3.写真展
予定した展覧会は全て終了いたしました。ご来場、誠にありがとうございました。
私たちは、障がいのある人もない人も,写真を通して一緒に“楽しみたい”“つながりたい”という思いで、2011年にこのプロジェクトを始めました。障がいのある人もそうでない人も、写真を通して、楽しみながら対等に競い合える空間が広がっています。
♡ひらめくカードを使ったカウンセリング
生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。Zoomでもお受けしています。