何てこったい メガネと視力の話 | 生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー・山本和美

生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー・山本和美

障がいのある長男がきっかけで親の会の活動30年。愛媛県宇和島市吉田町オープンスペースきゃっちで、障がいがあってもなくてもそれぞれ楽しめる写真展を13年間開催し地域と繋がる。 自分が癒された経験からカウンセリング用“ひらめくカード”を使うカウンセラーの活動開始!!



(私のメガネと視力)


この所、

夜のPC作業で

目のピントが合いにくくて。


乱視・老眼の遠近両用のこのメガネ

もう何年も使っているので

そろそろ度が合わなくなったかと。


きさいや広場写真展終えて

眼科に行きました。


いつもの眼科が看板を下ろしており

ネットで探して

飛び込む新しい病院。


 視力検査は

メガネを掛けても裸眼でも


左 1.0

右 1.2


何てこったいの結果でした。


 夜、PCが見えにくいのも

「そりゃそうでしょう。」と

ドクターは仰って。


メガネを作り替える必要なく

加齢の疲れ目のようでした。


本日は忙中閑話

私の何てこったい

メガネと視力のお話でした。

 

 

 
 

本日のひと言

 



よし❣️


今春は

仕事を絞る大作戦

決行しますデ。

 


 

3/3〜3/7 愛媛県宇和島市  パフィオ宇和島

(愛媛県宇和島市鶴島町8-3)
2024.3/3(日)〜3/7(木)9:00〜18:00(最終日は15:00)

 

★ 第2回いのちの写真展

障がいのある方が被写体の写真展を開催します

 

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平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方がいのちを輝かせて生きる姿を広く社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。

 

普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだからこそ写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の方に紹介しています。

 

1.第2回いのちの写真展 〜生きているから…楽しいんだ〜

 

2.展示 障がいのある方が被写体の写真

 

3.写真展

○宇和島(全作品展示)
 R6.2/23〜25 愛媛県宇和島市 道の駅 きさいや広場 市民ギャラリー
 R6.3/3〜7 愛媛県宇和島市 学習交流センター パフィオうわじま 1F大ホール
 
(終了)松山(選考作品展示)
全国手をつなぐ育成会連合会全国大会愛媛大会会場 R6.1/27〜28 愛媛県民文化会館
愛媛県松山市で開催された全国大会(愛媛大会)にて、「第2回いのちの写真展」を全国の皆様にご覧いただきました。
 
4.主催 吉田町手をつなぐ育成会、オープンスペースきゃっち
 
5.お問合せ 第2回いのちの写真展実行委員会 山本和美 inochi240127@gmail.com

 

私たちは、障がいのある人もない人も,写真を通して一緒に“楽しみたい”“つながりたい”という思いで、2011年にこのプロジェクトを始めました。障がいのある人もそうでない人も、写真を通して、楽しみながら対等に競い合える空間が広がっています。

 

「第2回いのちの写真展」終了までの期間限定♡無料カウンセリング行います。

生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。45分☆無料、Zoomでもお受けしています。