(ありがとう・きさいや広場写真展)
第2回いのちの写真展
inきさいや広場
終了しました。
ご来場の皆様
誠にありがとうございました❣️
道の駅だけに
きさいや広場には
県外のお客様が多数お見えになります。
当写真展にも
初❣️フランスからの来場者が。
障がいのある方が身近に居られるそうで、
通訳の方を介して
日本の障がい児教育の様子や
フランスの寄付の形についても
伺いました。
何で言えばいいのだろう⁉︎
ブラボーな写真展でした。
大洲市
西予市宇和町
西予市野村町
松山市
沢山の仲間が応援に来てくださいました
丁寧に見ておられた若い女性が
おじさんが施設にいるんです
と話されたり。
以前、施設職員だったという年配の男性も。
本人さんや
ご家族
今、支援機関で働いておられる方々が
とても嬉しい顔をしておられました。
この写真展を行うにあたって
私は
社会に向かって
矢を放つような想いでおりました。
過去、障がい当事者にとって
親は
その方の
一人暮らしを止め
結婚を止め
無理心中をはかるかもしれない存在だった。
今回、
共に社会を耕す仲間として
親の私たちを認めてくださったようで。
身が引き締まる思いです。
本日のひと言
ご来場の皆さま
ありがとうございました。
監修・ご指導いただいた
写真家の杉田賢治さんに
お礼申し上げます。
実行委員写ガールメンバー
お疲れさまでした。
あ…まだ早かった。
次の写真展は
3/3〜3/7
パフィオ宇和島♡ですよ!
お楽しみに‼︎
3/3〜3/7 愛媛県宇和島市 パフィオ宇和島
★ 第2回いのちの写真展
障がいのある方が被写体の写真展を開催します
平成28年の相模原市津久井やまゆり園の事件をきっかけに、障がいのある方がいのちを輝かせて生きる姿を広く社会に伝える「いのちの写真展」を始めました。
普段の何気ない表情や、仕事や活動・余暇活動の様子など、一緒に過ごされるご家族や利用施設の職員さんだからこそ写せる瞬間・生き生きとした日常を地域の方に紹介しています。
1.第2回いのちの写真展 〜生きているから…楽しいんだ〜
2.展示 障がいのある方が被写体の写真
3.写真展
○宇和島(全作品展示)
私たちは、障がいのある人もない人も,写真を通して一緒に“楽しみたい”“つながりたい”という思いで、2011年にこのプロジェクトを始めました。障がいのある人もそうでない人も、写真を通して、楽しみながら対等に競い合える空間が広がっています。
「第2回いのちの写真展」終了までの期間限定♡無料カウンセリング行います。
生きづらいあなたの心の声を聞くひらめくカードカウンセラー山本和美です。カードの絵との対話を、あなたの横で一緒に受け止めます。45分☆無料、Zoomでもお受けしています。