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台北生活♡→?

台北で大学生
日々のどうしようもない記録:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

日本に帰国
再びの遠距離恋愛
これから人生どうするの?!
2013.9
2013.12~1
台湾に帰りました。

2014.4~ 東京で働いてます

内定先の台湾支社長が書いた本、読み終わった!
(正確には1週間くらい前だけど)

初めて最後まで読めた中国語の本だったから嬉しくて。
著者も言ってた通り、就職を控えてる大学4年生にはぴったりの本。

基本的にCaseと解説がセットになってて、職場で起こりうるだろう具体的caseを元に、職場でのマナー等を詳しく解説してくれる。

Caseがすごく具体的だから、働いたらこういう問題起こりうるんだろうなあ、とか自然に想像できて、社会人になる心の準備ができました。
学校から職場に移るこの時期にこの本に出会えてよかった。
働き出しても何度も読み返して自分の行いを振り返ろうと思う。

ぜひこの感想を著者に伝えたい!



iPhoneからの投稿
帰国便が早朝なため、
桃園空港にお泊まり中。

寝れなくて暇、暇、暇、...

こういう時間って自分と向き合える。
思ったことを書き残しておこう。
だいぶ長くなってしまったんだけど...


今回、やっと台湾に「さよなら」できる気がする。


2011年の夏に短期でこっちの大学のサマープログラムに参加したのが、
こうも長く台湾と関わることになったきっかけ。
その前にも何度か旅行では来てたんだけど、あくまでも"観光客"だった。
この時見えてた世界と今見えてる世界って全然違うもん!
それがサマープログラムで台湾人の学生と知り合って、
現地の人の考え方とか習慣に触れて、それがすごく面白くて。
その直後に中国に短期経済調査に行ったこともあって、台湾交換留学を決意。
もともと旅行で行ってたときから興味があったから、
(高校の英語の授業で中台関係についてプレゼンしたりもしてた!)
台湾についてのいろいろな本を読むのが面白くて。
政治や経済や歴史や民族や...

無事交換留学学内選考に合格した後も、
中国語や台湾についての知識などなどできるだけの準備はしてた。
何回も行ったことのある場所で、友達もいたから、
正直留学を軽く考えすぎていたのかもしれない。

まさか台湾に来て1週間もしないうちにホームシックになるとは思わなかった。
初めての親元を離れた暮らし。
初めての海外長期生活。
全ての感覚が敏感になって、ちょっとしたことで落ち込んだり泣いたりしてた。
9月に学期が始まってしばらくはそんな状態が続いた。
転機は中国語学校だったと思う。
12月から今まで週2回だった大学付属語学学校の授業を毎日に増やした。
日々不規則だった時間割に一定のリズムができて、
さらにとってもいい先生に当たって中国語力がみるみる伸びた。
"中国語が分かる!"って実感し出したのはこのあたりかな。
12月末には引っ越しもして、台北101の花火を見ながらHappyに年越しをしたっけ!


そして迎えた2013年。
いままででいちばん辛くていちばん充実してた年だった。

1月2月は新しい部屋で生活を始めて、中国語もだいぶ分かるようになって、すごく楽しかった。
旧正月はみんなが家族と過ごしてる中で少しさみしい思いもしたけど、目一杯遊んだからよし!

3月あたりから6月の帰国までは辛い時期だった。
授業にも身が入らなかったし、就活やら将来のこと考え始めて焦ってたし、
台湾に良くも悪くも慣れてしまって新鮮感がなくなって鬱々としてた。

7月と8月は就活。
台湾から帰国した翌日から始めた就活。
いつでも自然体でいた台湾での生活から一転、全身真っ黒のスーツで固めて自分を演じる生活へ。
最初は就活はあんまり嫌だとは思わなかった。
でもそれは働いてるイメージが全くもてなくて、就活に対する考えもこれっぽっちもなかったから。
入りたい会社はあったけども力みすぎてしまった。
その後は合同説明会で話を聞き、その場でESを出し、面接をし、祈られる、の繰り返し。
そうこうしているうちに"内定が欲しい...!"という思いが先行して、自分を見失った。
自分の夢とか適性とか、そういうことを完全に無視してた。
そんなんで内定をもらえる訳もなく、
でも7月中に内定をもらう気でいたから9月に3週間台湾に行くことにしていた。

9月は就活を一旦お休みして台湾に戻った。
その前の8月に海外就職研究家の方との出会いがあったこともあり、(8月のblogにも書いた!)
台湾滞在中にいろいろな人の生き方について精力的に聞いていった。
その中でも「シンガポールで働く」という選択肢が出てきたので、
英語で履歴書を書いてみた。そして添削してもらった。
これが私の大きな転機だった。
英語の履歴書はフォーマットがきちんと決まっている訳ではなくて、
いかに自分を雇わせるかというアピールをするもの。
例えば学生時代の課外活動での実績だったり、
職歴も会社の名前を書くだけじゃなくてどんな内容でどんな結果を出したのか書いたり。
それで自分の履歴書を書いてみて、唖然。
自分の労働市場での価値のなさに。
そこから台湾でMBAを取りたいと思うようになったかな。
それで大学院で勉強している方にお話を聞いたりもしてみた。
日本に帰国した時点での将来の選択肢は3つ、1と2は同じくらいの可能性でその次が3だった。
1、日本で就職 2、台湾で大学院 3、シンガポールで就職

10月と11月は新学期が始まって、心機一転。
久しぶりの日本での大学生活。
同じ学年の友達はほとんどもう学校には来ないけど、
それでも大学に行けば誰かしらがいてすごく楽しかったな。
老人ホームでのボランティアをしたし、
労働市場価値を高めるためにインターンも始めた。
このインターンからは本当にたくさんのことを学ばせてもらった。
"仕事とはなにか", "オフィスでのマナー", "営業トーク”etc...
2か月しかできなかったけど、この2か月は今まででいちばん成長した2か月だった。
ここで働くことに対するイメージができたことで就活が変わった。
そのおかげもあり11月にはここで働きたい!と思う会社から内定を頂いた。

そして12月。
師走って毎年忙しいよね。
インターンに課題に自動車学校に。
そうこうしているうちに台湾でのクリスマス&年越し!



清境農場,台中,鹿港の旅行からの帰り道、
彼が「去年の今頃に比べて成長したね」ってぽろっと。
「例えば?」って聞いたら「去年は小氣だった」って。
ああ、そうだ、あんまりケンカをしない私たちだけど、
珍しく彼が怒ったときに言われたんだった。你太小氣了。
小氣ってケチって意味なんだけど、それ以外にも自己中とかわがままとかそういう意味もある。
それがこの2013年を経て改善されたって。

私が思うに、余裕ができたんだと思う。
内定をもらって将来の道筋が少し見えて来たこともそうだけども、
その過程で多くのことを経験して理解したから。

自分のことを理解すること。
社会のことを理解すること。
そして相手のことを理解すること。


台湾に留学してなかったら、こんなにいろいろな人と会うことはなかった。
彼ともこんなに長い時間を一緒に過ごせてなかった。
彼から学ぶことは多い。いつも。
今回も一冊英語の交渉術の本を渡されて、その感想を英語で書けという課題を出された(笑)
まあいつものおしゃべり自体が人生やキャリアやお金の話が多いんだけどね!
それだけじゃなくて、いろんな人との出会いの中からいろんなことを考えた。
そして自分について深く考えた。
それこそ人生やキャリアやお金etc...

台湾に留学しなくてもいつかどこかでこういうことを考えてたかもしれない。
でも、
人と人との距離が近い台湾ならではのいろいろな人との出会い
華人ならではのバイタリティーとお金主義(笑)
はやっぱり台湾に留学したから得られた/知れたことなんだと思う。


今回の2週間の滞在。
留学も終わり就活も終わってたことで、私と台湾の関係をじっくり振り返ることができた。

2007年8月に始めて来た台湾。
それから6年と4か月。
たぶん今回を最後にしばらく来ない気がする。
なんとなくだけど。第六感ってやつ?
来ようと思えば来れるんだろうけど。

台湾からは本当に本当にたくさんのことを学んだ。
そしてこれからも台湾とは関わっていきたい。
ただ、ここで一区切りがついた。
かなしい「さよなら」じゃなくて前向きな「さよなら」


再見,台灣!
旅行中、台中でちょっとしたケンカをした。


宮原眼科っていう有名なアイスクリームやさんがあるんだけど、そこの入り口で私の写真を撮ってもらってたときのこと。

彼は写真撮るのがあんまり上手じゃなくて、私が「你的拍照技術好差喔!(写真撮るの下手くそすぎ!)」って冗談交じりで言ったら、「君の中国語は好きじゃない。直接すぎる。」って怒られた)`ε´(  

がーんってなった私はかっとなって「私だってあなたの英語は好きじゃない!自分は英語しゃべれるって見せびらかしたいかんじ!」って反論。

お互い言われたくないことだっだから、気まずい雰囲気になって、私は重いボストンバックひったくって台中駅までずんずか歩いてった。
そしたらなんかおかしくなっちゃって、なぜか仲直り(笑)

その後、私はできるだけ日本語使うようになったし彼もできるだけ中国語使うようになった!めでたしめでたし(笑)


でも彼の言ってたことはあながち間違いではなくて。

どうしても母語じゃないから直接的な言い方になってしまう。
それで自分でも分からないうちに、誤解されたり人を傷つけたりしてしまってるかもしれない。

正直私の中国語レベルは、そんなに長くないやりとりなら台湾人と間違われるくらいのレベル。
長い会話になるとボロがでるからバレる(笑)
だからこそ相手に手加減してもらえないし、大目にも見てもらえない部分あると思う。

言い方の大切さって、日本で営業のインターンしてたときに痛感したんだ。
営業ってひとつひとつの言葉遣いに気を配らなきゃいけなくて。それによって相手に与える印象が違うから。

中国語がこのレベルまで来たのであれば、中国語でも言い方に気をつけなきゃいけないな。


ケンカのときにむっとはしたけど、それを気づかせてくれたことに感謝。反省。



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