ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ(2/9オープン) | シターロ3★(アートと麦酒と…■■日記)

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【12-07】


ブルーボトルコーヒージャパンは12/7、九州で初のカフェとなる「ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ」を2024/2/9オープンすると発表。

福岡市天神の警固神社境内に伝統と現代が交差する「Crossing」をコンセプトにしたカフェを出店する。

福岡天神カフェが位置する警固神社は、天神の中心で400年以上にわたり、地元で親しまれている。

歴史と伝統ある警固神社に、同社が大切にしているデリシャスネス、ホスピタリティ、デザインの3 素を交差させることで、おいしいコーヒー体験が生まれるカフェを目指す。

福岡天神カフェの空間デザインは、福岡と東京を拠点に空間デザインを行う「CASE-REAL(ケース・リアル)」の二俣公一氏が今回初めて担当した。

新店舗は、活気ある大通りと穏やかな空気が流れる警固神社の両方に面しており「街」と「神社」が交差する場。街と神社の両者をつなぐような空間作りや、素材の使い方などで伝統と現代の交差が感じられるデザインを採用したという。
メニューはドリップコーヒー(税込594円から)、創業者のジェームス・フリーマンの「アイスラテに代わるもっとお
いしいミルクコーヒーを創りたい」という思いから誕生したオリジナルドリンク「NOLA(ノラ)」(ホット・アイス、634円)、「リエージュ ワッフル」(641円)などが楽しめる。

「NOLA」は、ゆっくりと抽出した水出しのチコリ入りブレンドコーヒーに、ミルクとオーガニックシュガーを合わせている。チコリの根をいってブレンドした、アメリカ・ルイジアナ州・ニューオリンズスタイルのコーヒーが由来で、New Orleans Louisianaの略でNOLAと呼ばれている。

さらに、福岡を拠点に活動し、国内外から高い評価を得ているアーティストKYNE(キネ)氏がブルーボトルカラーを使用して書き下ろしたオリジナルアートを期間限定で展示する。



ブルーボトルコーヒー 福岡天神カフェ

335.55m²(店舗面積)
店内73席、屋外18席

2/9オープン

08:00〜20:00
福岡市中央区天神2-2-20 警固神社境内
西鉄大牟田線「福岡天神駅」1分
福岡市営地下鉄「天神駅」3分
七隈線「天神南駅」3分