【新製品①】  | シターロ3★(アートと麦酒と…■■日記)

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ビールは素人が飲んでいるんで難しい表現はできません。辛い!苦い!美味い!
辛口が苦手なので辛口系の評価が極端に悪いです。

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【02/08】

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リアリークール航空
成田・中部・新千歳~バンコク/スワンナプーム線 
2024年後半就航予定 
タイの新エアラインとして2024年1月にもAOCを取得見込み
3月にチャーター便として日本に乗り入れ
2024年後半から成田・中部・新千歳の順に定期便を開設予定
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伊予鉄グループ
JR西日本とともに、伊予鉄道の市内電車および伊予鉄バスの松山空港リムジンバスに、Suica、ICOCAなど全国10種類の全国交通系ICカードを導入する。
利用できる交通系ICはICOCA、Kitaca、Suica、PASMO、manaca、TOICA、PiTaPa、はやかけん、nimoca、SUGOCA。カードタイプのほか、モバイル端末(モバイルICOCA for Android、Apple PayのICOCAなど)も利用できる。
3月利用開始予定

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ナガラ6形602号車
新型車両は、国鉄時代の越美南線時代に運行されていた、柿色塗装のキハ48系を再現した車両となります。車両愛称は「パーシモン美濃里」で、柿色(パーシモン)の外装だけでなく、内装色もキハ48系に近づけていることが特徴です。

車体長は17.9m、座席はロングシートとなり、2024年3月下旬に導入される予定です。導入費用は約2.1億円としています。
「ナガラ6形602号車」の外装(画像:長良川鉄道)
「ナガラ6形602号車」の内装(画像:長良川鉄道)
▲国鉄時代のキハ48系(画像:長良川鉄道)
2021年度にも越美南線時代の「急行おくみの号」の外装を再現した新型車両を導入しています。
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クレジットカードのタッチ決済乗車サービス
神戸市営地下鉄、大阪モノレール、年内に近畿日本鉄道、阪急電鉄 、阪神電鉄、年度内に大阪メトロがほぼ全線全駅に正式導入します。
2024年春導入
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QRコード乗車券「スルッとQRtto(クルット)」
大阪メトロ、大阪シティバス、近鉄、京阪、南海、阪急、阪神
6月導入予定
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4000系 1本目
地下鉄空港線・箱崎線へ導入する新型車両のデザインなどを公表しました。両線へ新造車両が導入されるのは、1992(平成4)年以来となります。
形式は「4000系」。6両編成を18本、導入する予定です。車体は現行の1000N系・2000N系電車で採用されている青い帯を継承し「空の玄関口」福岡空港と希望の未来をイメージしたスカイブルーを、新たに側窓部分へ配します。

2024/4 車両基地に搬入予定
2024/秋  運用開始
福岡市交通局
車内はガラスを多用した開放的なつくりに。袖仕切りや荷棚にも採用することで、明るく広がりを感じられるといいます。また座席は、通勤形車両としては国内最大となる1人あたり480mmを実現。ドア上の案内表示器は3画面とし、2画面で運行案内を、もう1画面でニュースや広告を放映します。

各号車内には防犯カメラが4台ずつ設置されますが、これは国内の地下鉄では初となる、リアルタイム監視機能がついているとのこと。なおこのカメラは順次、既存車両にも導入予定です。
車両の技術面でも新技術が搭載されます。既存車両に比べ、電力使用量が20%低減される新型モーターを、世界で初めて営業列車へ導入するそう。さらにカーブに合わせて車軸が可動する台車を採用し、走行安定性の向上や騒音の低減に寄与します。
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エアアスタナ(カザフスタン国営エアライン)
成田~アルマトイ線
2024年就航を検討中
同社のPeter Foster CEOは、今後導入するA321LRにてアルマトイから東京線を開設することを検討しているとしており、スロットの制約や協定などから成田空港が有力とみられています。
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ニューギニア航空
成田~コロール経由~ポートモレスビー
2024年就航予定
ニューギニア航空の要請で協定を見直し、コロナ以前まで直行便を運航していた路線を、パラオ経由とすることを予定しており、早ければ2024年にも就航するものとみられ、パラオまでの直行便が実現する可能性があり注目されている。
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サウジアラビア航空/サウディア
成田~ジェッダorリヤド
2024年の就航を検討中
日本とサウジアラビアとの航空協議にて、従来から認められていた関西国際空港又は中部国際空港に加え、成田空港とサウジアラビアとの間の運航もできる枠組みを設定し早ければ2024年にも成田空港に乗り入れる可能性がある。これは同社の意向が汲まれたものとみられ、同社の路線計画に東京が入っていることも明らかになっている。
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トルクメニスタン航空
成田~アシガバート(アシガバット)線
2024年の就航検討中
日本とトルクメニスタンとの航空協議にて、東京/成田~アシガバート(アシガバット)線に運航できる枠組みを設定しており、同社が就航することが有力とみられている。ただ就航時期に関しては不透明なところが多く、正確には2024年以降の就航を目指しているものとみられます。
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宮古島で橋伝いで繋がり、スカイマークなどが乗り入れる下地島空港。沖縄特有の青い海と機体との距離感などから「航空機見学の聖地」とされる国内屈指の航空機撮影スポット「17エンド」をもつ空港です。

ここに、2024年度以降、真っ黒な胴体を持つ「ボーイング757」が毎年訪れるようになるかもしれません。

アメリカの航空宇宙産業「0-G Launch」が保有するもので、757旅客機をベースに、無重力体験飛行用に改造された機体です。なお757旅客機は、日本の航空会社では導入がなく、海外でも国内線で使われることが多いことから、いわゆる“レア機”に分類されるモデルです。

今回「0-G Launch」は、名古屋を拠点とするPDエアロスペースと無重量飛行に関するMOU(了解覚書)を締結。この契約により0-G Launchは、下地島空港から微小重力飛行サービスを提供するために、「真っ黒なボーイング757」を毎年日本に飛来させ、無重力飛行技術のサービスを提供する予定といいます。なお、0-G Launchにとって下地島は「アジアで最初の事業拠点」とのことです。

PDエアロスペースは、この「真っ黒なボーイング757」を用いて、アジアの宇宙産業の研究、宇宙飛行士の訓練、消費者の無重力飛行体験に利用できるよう、各種業務を連携して実施する計画としています。

PDエアロスペースは、この「真っ黒なボーイング757」を用いて、アジアの宇宙産業の研究、宇宙飛行士の訓練、消費者の無重力飛行体験に利用できるよう、各種業務を連携して実施する計画としています。
20代、飛行機撮影で下地島に3泊4日滞在しました!
伊良部大橋が掛かってないころ。
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なんかいい、ちょうしに!

中古車導入は30年ぶり

南海2200系→銚子電鉄へ

2024年運行予定


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