【07-08】
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DECORATOR CRAB: SHOP
~7/21
高松市美術館ブランチギャラリー
しごとプラザ高松のショーウインドー
『時』と Graphic Design ―過去と未来と―
安土草多:ガラスの展覧会
岐阜県飛騨高山に工房を構え伝統的な宙吹きガラスに新鮮な感覚を吹き込んだ工芸作家。一般にガラス作家は助手をつけて制作を進めるが、 安土はすべての工程をひとりで手がける。父である安土忠久が倉敷ガラスの創始者・小谷員三の薫陶のもと独学でガラス作家となったように、 草多もガラスを吹く忠久の姿を見て作家を志した。教わるよりも、 見て、 感じて、 自ら学びとることで技を身につけ、 独自の作品を作 り続けている。
季節にあわせたグラスや花器から、安土の持ち味が存分に発揮された片口、ランプまで約300点余を展示。
~8/7
11:00~20:00
会期中無休
入場料■なし
ワタリウム美術館地下1階
オン・サンデーズ&ライトシード・ギャラリー
神宮前3-7-6![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240616/22/sxb-tram2/ea/11/p/o0461066515452413588.png?caw=800)
2024 イタリア・ボローニャ 国際絵本原画展
児童書のトレンドや今後の動向を展観できるものであり、新人イラストレーターたちの登竜門としても知られている。58回目となる本年は81の国と地域から3520名の応募があり、日本人4名を含む32の国と地域の78名が入選した。
~8/122024 JAGDA 亀倉雄策賞・新人賞展
ギャラリー1階では亀倉雄策賞を受賞した北川一成氏による「KAMIZU」に登場する八百万の神さまのつかいがお出迎え、地階では新人賞受賞者による三名三様のバラエティに富む世界が繰り広げられます。真夏の東京に彩を添える2024 JAGDA祭をどうぞお楽しみに。
7/22(月)~8/24(土)
11:00~19:00
(日)(祝)休み
入場料■なし
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240613/02/sxb-tram2/29/10/j/o0534056015450825270.jpg?caw=800)
What’s art?
~ミュージアムで過ごす、みる・しる・あそぶの夏やすみ
~8/25
09:00~17:00
09:00~19:00◆(土)
入場料■1000円
7/29休み
鳥取県立博物館
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田中達也展 みたてのくみたて
8/1(木)~8/28(水)
10:30~19:30
10:30〜18:00◆8/28
8/21休み
入場料■1000円(前売券)
入場料■1200円(当日券)
日本橋髙島屋S.C.本館8階ホール
中央区日本橋2-4-1
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240521/12/sxb-tram2/05/ee/j/o0800080015441521229.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240521/12/sxb-tram2/62/83/j/o0800080015441521231.jpg?caw=800)
日常アップデート
飯川雄大、関口忠司、土谷紘加、原田郁、宮田篤、ユ・ソラ
〜9/1(日)
11:00〜19:00
(月)休み、7/15開、8/12開、7/16休み、8/13休み
観覧料■なし
渋谷区神南1-19-8 渋谷区立勤労福祉会館 1F
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240529/21/sxb-tram2/a0/fa/p/o0856108015445010774.png?caw=800)
『アンアン』『ポパイ』のデザイン 新谷雅弘の仕事
~9/2(月)10:00~日没後30分(入場は日没時刻まで)
入場料■1,300円/当日券(企画展)
(火)休み、8/13開
BankART Under 35 / 2024
第1期(6/28~7/21)野口雅俊、易雅静
第2期(8/2~8/25)阪中隆文、ヤマモトコウジロウ
第3期(8/30~9/23)東亨、泉桐子
6/28~9/23平田晃久―人間の波打ちぎわ
平田のコンセプトが形となった公共建築としては、2022年に日本建築学会賞を受賞した「太田市美術館・図書館」(2017年)が代表されますが、区切られた空間や内と外が絡まりあう<からまりしろ>を実現した地域のランドマークとして市民に愛されています。また複数の住居や商業施設なども手掛け、平田の哲学的理論と自然や生命への憧憬が反映された独創性あふれる空間を現出しています。
これらの代表的な建築作品群に、練馬区立美術館も新しく加わることとなりました。新しく生まれ変わる美術館は、図書館と融合する文化複合施設として新たなスタートを切るのです。その建築コンセプトは、「21世紀の富士塚/アートの雲/本の山」。練馬に古くから存在する「富士塚」をテーマに、「美術と本」を街や人々とつなぐ場として構想されました。当館は、約40年にわたる歩みを継承しつつも、このコンセプトのもと新しい局面を迎えることとなります。
7/28(日)~9/23(月)
10:00~18:00
(月)休み、8/12開、9/16開、8/13、9/17休み
入場料■1000円
練馬区立美術館
練馬区貫井1-36-16![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240613/03/sxb-tram2/2b/c8/j/o0840056015450826642.jpg?caw=800)
開発好明 ART IS LIVE ―ひとり民主主義へようこそ
8/3~11/10
10:00~18:00
(月)休み、8/12開、9/16開、9/23開、10/14開、11/4開
8/13、9/17、9/23、10/14、11/5休み
入場料■1500円
東京都現代美術館3階企画展示室![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240613/02/sxb-tram2/e9/0d/j/o0840056015450825161.jpg?caw=800)
UESHIMA MUSEUM オープニング展
「同時代性」をテーマに国内外の幅広いアーティストの現代アート作品のコレクションを行うUESHIMA COLLECTIONの650点を超える作品のなかから、様々なテーマに沿って選び抜いた作品を展覧している。
コレクションの多様性を紹介すべく、階ごとに異なる視点で展示構成が行われている。国や地域、そして時代を越えたアーティストたちの多彩な表現と、その個々の背後にあるそれぞれの物語へと想像を巡らしてほしい。
同館への来館は事前予約制となる。予約は美術館Webサイトから
~12/末
11:00~17:00 ※入場は閉館の1時間前まで
(日)(月)(祝)(3・4Fは土曜のみ公開)
入場料■1500円
UESHIMA MUSEUM
渋谷区渋谷1-21-18 渋谷教育学園 植島タワー