私たち大学生も、いつかは経験するかもしれない

「仕事と子育ての両立」。

仕事も家庭も大切だけど、

両立するのが大変。

そんな社会人の方、

多いのではないでしょうか。

私たちが通う昭和女子大学に隣接するオープンカレッジ内に、

両立を支援する施設

「”輝く私”昭和女子大学ステーション」あります。

20115開設されました。
女子大生ライターユニット「夢見草」
このステーションは、

NPO法人「【仕事と子育て】カウンセリングセンター」が運営。

兵庫県神戸市のステーションに続いて作られました。

女性が生き生きと働けるように、

子育てとの両立を支援しています。

NPOの理事長は、

昭和女子大学学長の坂東眞理子先生。

室内はナチュラルな木のインテリアで揃えられ、

大きな窓からは心地よい木洩れ日が差し込みます。

手前の本棚には、子育てや仕事についての資料が勢揃い。
女子大生ライターユニット「夢見草」
”輝く私”昭和女子大学ステーションでは、

月に数回ワークショップを開催しています。

平日の昼に開催されるため

大学近隣に住む主婦の参加が多いそうですが、

ステーションでは

男性にもワークショップに参加してほしいと考えています。

そこで開かれたのが、

“イクメン講座”。

東レ経営研究所の渥美由喜(なおき)さんを講師に迎え、

子育てをするお父さんを対象とした講座を開きました。

渥美先生は

『イクメンで行こう!―育児も仕事も充実させる生き方』

を執筆しており、

2児の父として子育て世代に講演しました。

ステーションの運営には、

協賛企業のサポートが欠かせません。
女子大生ライターユニット「夢見草」
協賛企業のひとつ、

ハウス食品株式会社の飯島敬子先生による

「暮らし彩る!スパイス・セミナー」は

特に人気があります。

ワークショップでは、

スパイスに合う飲み物や食べ物のレシピ、

スパイスの上手な使い方を紹介。

20121115日の開催では、

「デザートや飲み物に合うスパイス」をテーマに、

スパイスを使ったホットワインや、

リースケーキのレシピを紹介しました。

参加者はクローブやカルダモンの香りをかいだり、

実際に触ったりでき、

スパイスの効いたホットワインの試飲を楽しみました。

さらに、

このワークショップはスパイスの特典付き。

習った日から実践できる、

受講者にとって嬉しい特典です。

次回の開催は35日で、定員は15名。

申し込みはホームページ記載の

メールアドレスからできます。

施設がある世田谷区は、

男女参画共同化を推進し、

子育て支援も充実。

2階には、

世田谷区委託事業の「おでかけひろばSHIP」があり、

親子で遊べ、情報交換もできる環境づくりをしています。

 

NPO法人「【仕事と子育て】カウンセリングセンター」

コンシェルジェの高千穂早紀子さんは、

「行政と連携して、

情報共有ができる地域に根差したステーションを目指しています。

三軒茶屋は渋谷に近く活気のある街。

魅力的な店が沢山あるし、

住民は温かい方々です。

このステーションを通じて、

みなさんがもっと輝けるようサポートします」と

話してくださいました。
女子大生ライターユニット「夢見草」

2月に行われるワークショップは

「食の大切さを知ってイキイキ家族になろう」、

「起業したいママのための『起業力をつけよう!』セミナー」、

「自分を輝かせる起業講座」、

「お母さんをちょっと休みませんか?~アートセラピーを通して自分発見~」

などがあります。

仕事と家庭のワークライフバランスを保てるよう

サポートを続ける“輝く私”昭和女子大学ステーション。

子育ての街・三軒茶屋から、

一生懸命に生きている社会人を力強く応援しています。


NPO法人「【仕事と子育て】カウンセリングセンター」

http://www.shigoto-kosodate.net


Report by Isono