1930年代製Kay Kraft製parlor guitar。

戦後はシンプルにKayという名前になり、Jimmy Reed、

Lonnie Johnsonなど多くのblues guitaristの愛器となった。

またPaul McCartneyが同社のエレキベースを使用していた。

Charley Pattonが唯一現存するポートレートでほぼ同年代の

Kay Kraft flat top guitarと写っている。一説ではPattonの録音は

Oscar-Schmidt Stellaを使用したと言われているが、

真相はわからない。


ペグは壊れていて同仕様の復刻品と交換した。

(Stewart MacDonald golden age tuning gears)

弦はsilk&steek string。

戦前のブルース・ギターそのままのトーンだ!



ギターと真空管アンプのある生活-Kay Kraft

Great!

Fun to play with!

Charlie Christian モデルのピックアップ復刻版。

Gibsonフルアコにつける予定。


ギターと真空管アンプのある生活-Charlie Christian PU

Fender Black Face Pro Reverb circ.1965


ギターと真空管アンプのある生活-Fender Pro Reverb circ 1965

黄金期のFenderアンプである。

Twin Reverb (80W)と同サイズだが、こちらは40Wだ。

整流管(GZ34)仕様で甘くひずむ。

出力重視の1960年代~1980年代には正当な評価が得られなかったが、

甘美なディストーションが得られやすいことから現在人気が出ている。

アメリカの楽器店から購入したが、真空管はチャイナ管、ロシア管が

ついていたので、プリ管、パワー管をアメリカ製に交換した。

(チャイナ管、ロシア管が悪いということでなく、好みの問題。)

整流管はJJ GZ34.。英国製Mullard GZ34は高騰して手がでない。

オリジナルMullardのように定格以上の高電流に耐えることは

期待できないが、それを除けば、 JJは良くできている。

音はあのきらびやかなFenderサウンド。すばらしい。




807 beam tubes


ギターと真空管アンプのある生活-807 beam tubes

上記Pro ReverbはRCA 6L6GC black plateつけていたが、

アダプターで807に交換した。Sylvania製だがなんだかRCAっぽい。

当時はOEMでRCA, GE同じ工場で作ってブランド名だけ変えていたらしい。

SylvaniaはRCA, GEとライバルだったから、別の工場での製造と思うが、

真相はわからない。

807の方が高耐圧な分、音に余裕があるが、

RCA 6L6GCのあのなんとも言えない心地よい音も甲乙つけがたい。

ちなみにBlack Face・Silvr Face Fenderはかなりの高電圧設計なので、

同じ6L6族でも定格の低い6L6, 6L6G、6L6GB, 6L6GA使うと、

球が消耗して昇天してしまのうで要注意。
電圧の低い設計のTweed Fenderに使用するのは大丈夫。

真空管は電圧が低いとひずみやすく、高いとひずみにくいらしい。

なんだか逆のような気がするが、Tweed Fenderのあの強力なひずみは

低電圧設計が大きな要因とのこと。

Black Face、さらにSilvr Face Fenderはひずみを避けてかなりの

高電圧設計になっている。これが1960年代後期からの流行のサウンド

と乖離し、結果としてMarshall、Mesa Boogieの台頭となった。


フィニアスとファーブ面白い。


一定の流れの中で、同時進行で複数のエピソードが進行していき、それらが交差するエンディング。

斬新で完璧!


また音楽が素晴らしい。

特に1960年代~1970年代のロックへの巧妙なオマージュで、好きな人にはたまらない。


なんといってもベスト・キャラは、かものはしペリー!