損保会館で開催
オープニング
佐久間 駿さん
新 忠篤さん
こちらも全段トランス結合アンプ
WE 101D-WE-205Fpp
帰りに
Jimmy Page使用で有名になったSuproアンプ。
シカゴのNational-Valco companyの製品。
写真は数年前に購入した1960年代のもの。
Jensen P-8R付き。
購入時、息絶え絶えの音だった。
レストア開始。
このタイプはとっくに製造中止。
電解コンデンサーは電池と同じで経年劣化するため、
古いものはまともに作動しないことがほとんど。
オリジナルそのまま残して、tubular型のSprague追加。
カソードのケミコンは新品に交換。
リークしていたカップリング・コンデンサー交換。
老朽化していた電源コード、スピーカー・ケーブルも交換。
元気に復活。しかし、かなりノイジー。
ヒーター・バイアスかけたが、あまり変わらず。
入力部をシールド線に交換したら、劇的にノイズ減少。
ちなみにシールド線はCollinsの測定器から外したvintageもの。
裏蓋を銅テープでシールド。
これでノイズはほとんど聴こえなくなった。
12AX7-6V6GT-5Y3GTという真空管構成だが、
整流管をヒーター電流少ない5W4GTに交換。
117V仕様のトランスを100Vで使用すると、
整流管のヒーターが4.5Vくらいに低下して、
整流管に負担かかるが、ヒーター・トランスの
負荷電流減らすと、整流管のヒーターが
定格の5Vになる。
ブーミーなSuproサウンド復活。
That evil sound!
1967年製 Martin D-28。
ハカランダ サイド・バック。
ビートルズのJohm Lennon、Paul MacCartney使用のものと同じ年に製造。
ブランド志向というわけでないが、ヴィンテージMartinはすごいね。
UTC-2A
戦前のマイクアンプ。
西新宿のP&Cで購入。
オーナーの倉島さんがレストアしてくれた。
30 ohm受けの77-77-6J5の三段増幅でリボンマイクにぴったりである。
音は1930年代のブルース、ジャズのトーンそのまま。
感動してしまう。






























