こんばんは、よっしーでございます。
カヤックは大きいので、だいたいが車の屋根の上に積載することが多いのですが、
「車内積みでカンタンに運びたい」という方も、中にはいらっしゃいます。
クルマのサイズ（もちろん車内の）にもよりますが、
皆さんが思ってるよりもカヤックとかは大きいですよ💦
ご来店いただくお客さまもよく「カヤックって大きいね！」と、おっしゃいます。店内で見るとそう感じるんですよね～。
でも、海辺とかに置いてみると、そうでもなかったりします。こんな小さいフネで海に出るの？って感じるかと思います。
サイズ感はやっぱり実物を見たり、持ってみたり、したほうがいいと思いますね。ちょっと遠方の方でもご来店されたりしますが、みなさん、「やっぱり見に来てよかった！」と言っていただけます。ありがたいことです(^o^)
実際にカヤックをクルマに積んでみたりできますので、遠慮なくお問い合わせください。
ということで、車内に積み込んでお嫁入りしたお客さまが続いたのでご紹介しますね～。
こちらのHさまはフリードに、ポイント65／テキーラ・ソロを積み込みました。
屋根にルーフボックスを積んでいるので、最初から車内積みで考えてたHさま。遊び道具満載の車に、新しいおもちゃが加わりましたね。テキーラ・ソロと一緒にガンガン釣りに行ってると思います。使い勝手をよくするパーツなどもありますので、気になったらまたご連絡くださいね～。
こちらのUさまは大きめのバンにマリブカヤックス／ミニエックスと、サップヤックの二つを積載でした。
ミニエックスが助手席の窓からちょこっとだけ見えますが、全長283cmが目いっぱいです。このクルマの場合は、運転席と助手席以外は全部シートを倒して積みました。＝クルマには２人しか座れなくなる、ということです。車内積みをご検討のかたは、そのあたりもイメージしてみてくださいね～。
サップヤックは屋根に。ベースキャリアの取り付け位置（バーの前後幅）が目いっぱい間隔を広くしてありましたが、クルマの真ん中へんの取り付け位置でいいですね。横から載せるには、ちょっと乗せにくかったですね💦
Uさま的には、本当は２つとも屋根の上に乗せようと考えていらっしゃいましたが、ベースキャリアのベースバーの長さがもう少し長かったら出来たかな。２つを横並びに置くだけの幅が必要ですが、ちょっとギリギリぽかったので、安全のため持ち帰りのときには車内積みにしたのです。
INNO／カヤックアタッチメントⅢ INA450やスーリー／ハル・ア・ポートなどのアタッチメントを付けてもいいのですが、車高が高いとアタッチメントの高さの分さらに高くなるので、重いカヤックを持ち上げるのが大変になったりするかもしれないのです。ちょっと試行錯誤してみて、やっぱりアタッチメント付けてカヤックを立てて載せたい、と思ってからアタッチメントを買ってもいいと思いますよ～。と、アドバイス。
お二方の航海安全をお祈り申し上げます<(_ _)>
「自分の車だったら、どうやって屋根に積めばいい？」
「キャリアアタッチメントは必要？」などなど、気になることがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいませね。
サウスウインド 045-222-1322 まで、
お待ちしておりますっ(^o^)／
by よっしー