勝手に訳です。
桜良なりなので、誤訳あったらすみません。
というか、結婚話は即断るんじゃなく、つきあい終わりまで引っ張るという判断をジアンが了承したのがびっくりでした。
手が震えるほど苦手なママン相手なのに、大丈夫?
ちなみに、ドギョンにきたメールの内容は、ヘソングループからの人事発令です。
内容としては、
ヘソングループ 人事発令
施行日時 2月13日
ヘソンアパレル社長 チェドギョン
ヘソンF&Bヨーロッパ副社長 ソミョンス
上記のように補職発令されたことをお知らせいたします
というものです。
スキー場みたいなとこで、offで入ってた音声は、
ジアンが、「사랑해요(愛しています)」
ドギョン「나도(俺も)」
でしたね!
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突然の結婚の許しに当惑するドギョンとジアン。
二人は恋愛が終わる4日後まで悩んでみて、決定することにする。
ジアンは、公募展に出品した自分のデザインが当選したというニュースを聞いて大喜びして、ドギョンはママンに、ジアンと婚姻届を先にしてもいいかと聞いたが...
ジスはパパンにヒョクを挨拶させるため、あうことになっている。
家の前でジアンとドギョンの親しい姿を見たおとんは、ジアンが傷つくことになるかと心配で、父としては、申し訳ないが、ドギョンとの関係を整理してフィンランドにデザイン研修に行くように勧める。
ドギョンの工場オープン式であり、二人の恋愛の最後の日、ジアンとドギョンは2人の時間を過ごすために雪ゾリ場に向かって、じーちゃん会長は最後の機会だとしてドギョンをヘソンアパレルの社長としての発令を出しハワイに行くために空港に出発するが...





