だからオバハンは糖尿病を治せない(治せなかった) | swordedge002のブログ

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糖質制限やMECはフードファディズムなアホがやる事。Ⅱ型糖尿病の身でこれらデタラメメソッドに頼らず改善する為のブログ

ブヒブヒ鼻息荒くしてますねぇw

https://twitter.com/dm_yosshie/status/1173154136633704448

 

某所からの情報によれば、このような反応をしたのは

オバハンのツイッターを見たアスリートや芸能人の専属管理栄養士が

糖質制限論(勿論よっしー自己流論)を間違っていると批判したからだとかw

 

よっしー様がネチネチと繰り出す糖質制限論に関しては

オバハンが長年の糖尿病生活で築き上げた自論であるため、

同じ糖尿病患者経験者として健常者向けの管理栄養士のように安易に批判する事はしません。

 

ちょっとフォローすると、

健全者向けと糖尿病患者向けでは

炭水化物摂取に関する方法論が違いますから。

 

ダイエットの方のなんちゃって健康法であれば、

単に痩せて健康になったって自慢するアホ信者に

糖質制限前は?と小バカにするお遊びが余裕で出来ますけどねw

 

あのオバハンは重度合併症患者ですから。

現時点の病態というのは

自己流糖質制限を続けてきた結果なので。

 

今更医師の言う事が正しいとは限らないって…

信用してはいけないと考えたから自己流糖質制限を確立したのでしょうw

その結果が現状なのです。

 

ただ単に、拙者の確立した治療法とは違っていただけですね。

オバハンの方法論で血糖値の推移に一喜一憂する生活に満足しているなら

それでいいと思います。

 

最も、満足出来ているのであれば、

何時までも炭水化物や標準治療をネチネチと批判しませんし、

糖質制限をしない人に対してり地域民のような左思想の押し付けなんてしませんけどねw

 

オマケで山田悟氏の考え方に同調しているフリをしているようですが、

山田悟氏のは「スーパー糖質制限以上に糖質を摂るべき」ロカボ論なので

血糖値爆上げする為にスーパー糖質制限以上にストイックに糖を断っている

オバハンの方法論とは相容れないのですが。

 

山田悟氏とドンパチやってしまった江部康二氏とは違うのよ、

とでも言いたいのでしょうw

 

 

つまり、ぶっちゃけオバハンは

2型糖尿病というのは患者によって治療法が異なるという前提すら理解しておらず、

その延長で自己流糖質制限すら確立出来ていないという事です。

 

確立出来ていればもっと寛解してもいいのですw

ですが、オバハンは。

 

仮に拙者が確立し現在も取り入れている食事療法を

オバハンが真似たところで見事に成仏するでしょうw

 

拙者のは糖質を積極的に摂るものですからね。

その代わり水溶性食物繊維を含む食材は極力朝食に集中させます。

 

自分の耐糖能低下を気にしておられるようですが、

最初からセカンドミール効果を生む食事(特に朝食)を怠れば

それこそグルカゴンの反乱に巻き込まれるだけ。

 

糖質を断っているからこそ血糖値が爆上げしてしまうのに分かっていないし、

グルカゴンについて理解していると思われる肝臓先生とは明らかに温度差がありますね。

結局、江部康二氏vs山田悟氏のように…何でもない。

 

 

血糖値至上主義なのに出来なくて非常に残念ですね。

後からセカンドミール効果すら実践出来ない糖毒体質になって

悔やんでも時すでに遅し。

 

ここまで書けば、

オバハンが健康の為に続けていた玄米菜食で糖尿病になったというのは

明らかにウソだって誰でも悟るでしょう。

 

糖質制限フェイク漫画、楽しみにしています。