糖質制限に嵌るのは当然「中毒」 | swordedge002のブログ

swordedge002のブログ

糖質制限やMECはフードファディズムなアホがやる事。Ⅱ型糖尿病の身でこれらデタラメメソッドに頼らず改善する為のブログ

https://twitter.com/tagashuu600/status/1134061364748546050

 

拙者の脳内にお花畑でござるw

こんな情弱をリツイートする奴の民度も相当に低いわw

 

中毒というのは糖質を摂取する方だけに該当するんですかね。

んなこたぁないわww

 

糖質摂取中毒であった自堕落クンが

必死になってしまい糖質制限中毒に陥っただけ。

 

 

それでも自堕落によりデブったことは絶対に認めない。

炭水化物、そう糖質が全て悪い。

糖質が俺をデブにした…。

 

この屈折した思想に被れる心理も『中毒』に該当します。

立派な糖質制限中毒じゃないですか。

 

糖質摂取中毒も糖質制限中毒も

貪るか逆に拒絶するか、ベクトルが違うだけです。

糖質制限信者が低糖質スイーツを貪る症例が有名ですよね。

糖質制限信者って世間からバカにされて当然ですね。

 

 

糖質は毒?

残念ながら第三者はそうは思わないよ。

 

コイツの体型を見れば

某吉田氏がちょっと前に必死になっていた

糖質制限ダイエットでは絶対に痩せないというのは

誰の目にも明らか。

火を見るよりも明らか。

 

 

糖質制限ダイエットの真の目的は代謝改善にある、

という意見は確かに正しいです。

血糖値も測らずに痩せたい為に主食をカットするというのは

情弱なバカのする事ですからね。

 

ですが、

単に精製糖質を極力カットしただけでは代謝は改善されません。

クエン酸回路にしろケトン回路にしろ必要な栄養素が足りなければ上手くいきません。

代謝改善にはつながりません。

 

人間が体内で自動生成できるのは糖だけです。

それ以外の栄養素は不足している状況ならば食品から経口摂取しなければなりません。

 

つまり、糖質制限ダイエットで痩せないというのは

"何らかの理由"で脂肪燃焼に必要な栄養素が不足しているという事です。

最悪、その理由が糖質制限をする事だった、という状況もあるわけです。

 

正直言うと、某吉田氏のやり方ではどちらの回路も上手くいかないのです。

だから劇的には痩せませんでしたね。

 

肉を食べれば寧ろミネラルの「鉄」が摂れるとか、ビタミンCの摂取がいいとか、

素人が安易に考えるべきではないんですが。

 

 

たがしゅうやリツイートしたよっしー等糖毒バカは

栄養素不足=摂取不足

としか考えません。

自堕落な生活を送ってきたことが祟ってしまって

0か100の両極端な思考しかありませんからね、糖毒バカは。

 

 

実は栄養素が不足する原因は摂取不足以外にもあるんです。

過剰摂取吸収拮抗です。

 

過剰摂取した場合に人間は過剰分を他の必要な栄養素を巻き添えにして

体外へ排泄してしまう場合があります。

例えばカルシウム単体サプリの過剰摂取で健康を害した症例がありますね。

同様に、ミネラル等吸収関係では相反してしまい、体外に排泄してしまうこともあります。

 

更に外的要因として抗ストレスが働いて

必要な栄養素量のハードルをあげてしまうケ-スも

考えられます。

 

結局、必要な分までストレス解消等で無駄に使われたり

尿として排泄されてしまっては摂取していても不足の状態になるのです。

 

代表的なミネラルとして「鉄」「亜鉛」「カルシウム」「マグネシウム」がありますが、

どれもが2型糖尿病に深く関わっていますね。

2型ではこの電解質バランスが崩れるのです。

当然「亜鉛」「カルシウム」「マグネシウム」は慢性的な不足状態になります。

 

肉には「鉄」が多く含まれていますから、メニューを肉中心の糖質制限食に変えてしまうと

代謝に必要な栄養素が不足する場合もあるのです。

糖質制限ダイエットを続けて2型糖尿病になった、

というのは現実的にあり得ることなのです。

流石は総本山モヤシ教祖江部康二氏のカバン持ちですわ、たがしゅぅw

師匠の糖質制限を忠実に実践して立派に2型糖尿病まで逝った男ですから、

最早お笑い芸人ですねw

どんどん世間を笑わせて下さい。

勿論ですが、元HNみさこことよっしーのようなMEC食は

2型患者の治療食としては論外です。

 

MECはダメです、MECはw

 

肉を食べた方がいいのは2型糖尿病患者ではなく、

肉の栄養素が不足しがちといわれている健康を維持している高齢者なのです。

寧ろ摂りすぎ状態になる我々は

肉よりも青魚等魚介類を色々と食べた方がいいのです。