糖食動物(笑) | swordedge002のブログ

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糖質制限やMECはフードファディズムなアホがやる事。Ⅱ型糖尿病の身でこれらデタラメメソッドに頼らず改善する為のブログ

友人の心理学者が拙者に言った言葉が気になりました。

「なあ、糖食動物って何だ?人間は自分の体で糖を作り出すから必要でない分の糖を摂取している人間を揶揄っているのかと思うけど」

 

肉食動物でもなければ草食動物でもない、糖食動物ねぇw

 

拙者はこう答えました「ああ、その通りだよ。でも、糖毒教信者にしろ例外なく、人間誰でも糖食動物だろ。その半生で全く糖質を摂取してこなかった人間なんているかよw」

 

「ああ、そうだな(笑)。昨今糖毒性を必死に論じている連中は、自分が糖の毒を食べてきた恥を拡散しているに過ぎん罠w」

 

という事でお互いこの話はオワリ。

 

詳細を言えばプゲラ対象だと分かります。

 

 

20代までと中高年では糖毒性(糖の毒性)は違います。

若い頃は糖代謝が低下していないので炭水化物をモリモリ食べても病気にはなりません。過保護に育ったデブは大勢いますが。

 

ところが中高年になると糖代謝は当然低下する為に、若い頃と同じ考えで炭水化物をモリモリ食べていては病気になってしまいます

 

こんな事は学校の教科書に書いてあるレベルです。

周知の事なのですが、これが糖毒性の正体です。

 

勿論、中高年で生活習慣が乱れていれば糖質の毒性はさらに加速します。

仮に、素人がサーチュイン遺伝子が話題になったからって相撲部員と同じように朝食を抜いて2食ドカ食いしていれば、間違いなく入院生活を送るでしょう。

 

 

残念ながら糖尿モヤシや不健康顔やハゲジジイら糖毒教の出版本にはこの当たり前の生活習慣や加齢の因子を否定して、こう書かれている場合が殆どです。

 

『経口糖質そのものが人間にとって毒である』

糖質摂取はある程度必要である、と唱える山田悟を叩いている連中です。

 

こう主張する人に「毒物である糖質をあなたは一度も食べた経験はないんですね」と言ってあげてください。

ブーメランを投げたことを悟らせてあげましょうw

 

フグの卵巣や毒キノコのように、人間は毒だと認識出来ていれば絶対に食べませんからねぇ

 

テメーの半生、毒だと知らなかったから食べたんでしょ、糖質を

しかも糖代謝が低下する中高年にならないと糖質が毒だと認識出来ません。血糖値が高いとか、血液検査で異常値が出て初めて悟りますから。

 

ただし、糖質の毒性は生活習慣が乱れている人間程強く、逆に日頃運動をして鍛えている人間にとっては適量摂っても毒にはなりません。

炭水化物(糖質)とは、そういう食べ物です。匙加減で栄養にもなれば毒にもなるのです
単純なのです。これ程分かりやすい栄養素はありません。

摂取すれば毒になってしまう人間は気にの毒ですが、それは自業自得でしょう。

 

 

拙者は糖毒理論に関しては認めます

ただし、その糖毒性はどんな研究をもってしても人間の生活習慣如何なのです。このゆるぎない事実は認めますが、そこまでです。

 

ラガーメンのように糖質が無毒な人間の方が多いのです。決して万民が若い頃から糖質の毒性を経口によって引き出しているのではありません。

ですから、糖毒教本を執筆している連中の自己都合に認識を合わせる義理は誰にもありません

伝説のアノ方のように、単に同じ糖毒性の境遇で同調した人間が糖質制限をしてサティアン内で傷の舐め合いをしてればいいのです。

すーぱー毒ターズとは、そういうダメ人間の為にあるのです。ハゲ・デブ・老害の集まりは、それ以外の人間には無価値です。

でぶ化みさこ(改)

扇風機おばさん

 

糖質制限ダイエットの流行りで自堕落としか思えない生活習慣を送っている日本人が多くあぶりだされましたw

部外者ながら、拙者もこれ程大漁だとは思いませんでしたが。

 

その勢いはコンビニや牛丼チェーン店をも動かしました。マスゴミ含めて糖毒バカに市場意識が向いてしまうと、糖質を抜く代わりに添加物やGMO等の他の毒を盛り放題です。

ダイエット関連で市場調査する人間は、フードファディズムに陥った人間の習性を熟知しているのです。なのでインチキ健康番組が後を絶たないのです。

 

なによりGMOとかは仕入れ値が安いですから儲けるのに都合がいい。儲ける事しか頭になく、消費者の健康に関して誰も知ったこっちゃないのです。

 

 

MECとかいうなんちゃってダイエットは、逆に金を払って糖質以外の毒を食べるダイエットに成り下がりました。今更ですが、糖尿病がジャンクな加工食品に依存するMECで改善出来るなんてありえません。

前述の伝説の糖尿主婦は、単にバカを見ただけでしたね。

 

 

糖毒連中の大半は「糖食動物」だったのです。

この言葉の発信元が一介の糖毒バカ医師だとしたら、それこそブーメランです。恥を知るべきです。他人事ではなくテメーもだろ、オマエモナー。

 

加齢によって糖代謝が低下している事が認識出来ず、年を重ねても若い頃の食生活を引きずり、血液検査で異常が発見された途端に慌てて糖毒性を訴えるのでしょうねw

これって、ブーメランを投げた状態ですねぇw

 

残念ながら、そこには自分の裁量で糖毒性を引き出したという反省は微塵もないように思えます。糖質そのものが毒だと思い込んでいるのであれば承認欲求が強くても説得力はありませんね。