さて、案外良い評判を何件か頂いていて嬉しいですありがとうございます。
今回は、
・邦楽 R&B 賞
・新人賞
・作品賞
の三賞を発表していきたいと思います。
昨日発表した賞はまあ正直俺が前から好きなバンドばかりだったわけですが
今日の三賞に関しては、2016年音楽界注目の作品だったのではないかと思います。
早速行きましょう。
邦楽 R&B 賞 は、、、
Fantome / 宇多田ヒカル
まあね、R&B 賞ってことで勘のいい人は
昨日の時点でわかってたんではないかと思いますが、
宇多田ヒカル8年ぶりの新作であり、椎名林檎と共作の曲も入っていて話題となりました。
もうしばらくバンドとアイドル以外の音楽を聴いてなかったわけだけれど
ふと興味がわいてTSUTAYAで借りて聴いてみることにした。
それが予想以上にハマったわけでございます。
色んな音楽を聴いてきたおかげで、今回のこのアルバムも楽しめているのではないかとも思います。
いつもとは違う雰囲気の音楽を聴いてみたい人、新たに音楽の幅を広げたい人、
アルバムを通して聴いてワクワクしたい人、オススメです。
まず、track1 『道』
アルバム一曲目にしてめちゃくちゃのれる曲です。
これからどんな曲が聴けるんだろうと、めっちゃワクワクさせてくれます。
完成された一曲だと思います。ぐっと引き込まれてしまいました。
track3 『花束を君に』
この曲は朝ドラの主題歌だったらしいですね。ストレートな曲でとても好きです。
宇多田ヒカルの声や歌い方にほれ込んでしまう曲でもある。
”どんな言葉並べても 真実にはならないから 今日は送ろう 涙色の花束を君に”
という歌詞がすごく響きました。沁みます。泣けます。
ちょっとの興味で手に取ったこのアルバムにすっかり虜です。
どんなジャンルが好きな人でも楽しめる一枚なんじゃないかと思います。
さて、続いて 新人賞 は、、、
woman's / My Hair is Bad
はい出ましたマイヘアでございます。
最近私が最も聴いてるバンドなんじゃないかと思います。
いやあ、こんだけハマるバンドがまだあるとは思ってませんでしたね。
まさに新人賞、これから注目をどんどん浴びていくバンドなんじゃないでしょうか。
疾走感のある前半の曲から思いのこもった後半の曲までまるっと楽しめます。
お勧めは、track3 『音楽家になりたくて』
爽やかで疾走感のある曲です。
ボーカル椎木の歌い方が妙に頭に残って癖になります。
スリーピースならではのすっきりしたサウンドも好み。
そして満を持して track11 『真赤』
これはほんとにかっこいいです。最強。
曲構成も、サウンドも、歌詞も、MVもめちゃくちゃかっこいい。
いままでこのブログのリンク動画見たことない人でもこれは見てほしい。
これを見れば、マイヘアの良さが伝わる、そんな曲です。
この他にも1曲目『告白』、2曲目『接吻とフレンド』、12曲目『卒業』、ラスト13曲目『また来年になっても』、すべてお勧めです。
この中でも『告白』と『卒業』はMVがあるので気になったら見てみてください。
そしてぜひTSUTAYAでアルバムを借りてみてください。後悔しないと思いますよ。
さあ、残すところあと一賞のみとなりました。
作品賞 は、、、
ソルファ / ASIAN KUNG-FU GENERATION
作品賞ということで、アジカンのソルファ、再録盤になります。
2004年に発売されたソルファは、『リライト』や『ループ&ループ』、『Re:Re:』、『君の街まで』を含むアジカンの代表作の一つです。
それを2016年再レコーディングして発売されました。
再録にあたって、『リライト』や『Re:Re:』などの曲ではライブアレンジがそのまま音源化されていて、12年の間の曲の変化を楽しめます。
ギターサウンドやGotchの歌い方は全体的に落ち着いたものとなり、昔なエネルギッシュなアジカンとはまた違った良さがありました。
1曲目の『振動覚』、ラスト12曲目『海岸通り』では楽器のサウンドがクリアになっていてすごくよかった。
また、1曲だけ曲順も変わっていますが、その意図はわかりません。
でも、聴き続ければわかるのかもしれない。
こんな風に二枚のアルバムを聴き比べて楽しむことができたので、これを作品賞として選ばせて頂きました。
すごく面白いので他のバンドもやってほしい。
というわけで、以上で全賞の発表が終わりました。
大賞を選ぶとすれば、やはり『Hands Of Gravity』か、もしくは『woman's』ですね。
そのくらいマイヘアはオススメです。
とにかくどのアルバムもとてもいいアルバムだったので皆さんぜひ聴いてみてください。
そして、もし聴いてくれたのなら私に感想を教えてくださいね。
ちなみに、入選作品として、良かったけど選ばなかったアルバムとしては
・『eureka / 04 Limited Sazabys』
・『人間開花 / RADWIMPS』
・『COLD DISC / ストレイテナー』
辺りかなと思います。
上の二つのアルバムに関してはどちらも前のアルバムのが良かったなって印象が強いです。
いい曲は何曲かあったけど、アルバム通してはそんなに楽しめませんでした。
ストレイテナーについては、今夏最強シングルと言われていた『シーグラス』を含むアルバムとなっていますが、
アルバム通してひなっちのベースプレイがうっとおしい感じがしてダメでした。
次のアルバムに期待です。
はい、そろそろお終いにしようと思いますが、いかがだったでしょうか。
曲の感想、この記事事体への感想、お待ちしています。
あと、皆さんのオススメアルバムもね。
二回に分かれました俺的レコード大賞、これにて終了です。
読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
く


