今日は「津久井城まつり」の日。
狼煙の実演や甲冑劇、そして火縄銃の空砲実射と、見どころ満載のお祭りです。
昨年見た時、その迫力に感動し、「今年も必ず見に行こう」と予定を立てていました。

ところが、急な用事が入ってしまい、家に戻った時刻は3時過ぎ。
祭りは終わってしまう時間です。
それでも「まだ祭の余韻が残っているかも!」と、津久井湖城山公園へ向かいました。

「津久井城まつり」は終わり、夕日が綺麗な津久井湖城山公園
駐車場に着いたのは16時15分過ぎ。
最後の火縄銃実演は13時45分からだったので、すでに祭りは終了していました。
パークセンター前の広場は、祭の面影もなく、小さな子供達が遊んでいます。

出店は少し残っている?•••と少し期待しましたが、キッチンカーが1台だけ片付けをしているところ。
やはり遅かったようです。
「また来年だな」と、小さくつぶやく私です。
祭は終わっていたが、折角来たので気を取り直して、いつものように周遊園路を一周することに。
まずはパークセンター前に掲示されている今日の「二十四節気」の確認。

今日は「雨水(うすい)」です。
雨水とは、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃のこと。
山の雪がゆっくりと解け出し、田畑を潤す季節です。昔から農耕を始める目安とされてきたそうです。(暦生活)
気温は17℃。

暦のとうり、温度計からも春のぬくもりを感じます。
広場の片隅には菜の花。

ここにも、春が来ていました。
いつものようにデッキ園路を登ります。
3月とはいえ、日はまだ短いですね。
坂道を登りきり、公園一の見晴らしを誇る展望広場へ。
展望広場の温度計は18℃を示していました。まさに春の陽気でポカポカです。

ここからの景色はやはり格別。
丹沢連山へと沈みゆく夕日が、空をゆっくりと染めていきます。

眼下には芝生広場。
祭が行われた所です。
もう少し早ければ、狼煙の実演や甲冑劇、火縄銃の音が響いていた場所ですが、既にその気配すらありません。
来年は、必ず見に来るぞ!![]()
昨年見た「津久井城まつり」をご紹介。
日が沈む前にと、暗くなり始めたデッキ園路を歩いて行きます。
道脇に赤い花をつけた木。
名前は「赤花満作」。
隣の案内には「天然パーマ」と書いてあります。

黄色いマンサクは見たことがありますが、こちらは深い赤色。
花びらがくるくると巻いていて、確かに天然パーマのよう。

思わず足を止めて見入ってしまいました。
遊具のある「四季の広場」では、夕日に照らされながら、小さな子どもたちが元気に遊んでいます。

祭りは終わっても、ここには日常のにぎわいがありました。
広場を過ぎると一周は終わりです。
日が沈む前に車に戻りました。
帰り際、太陽が山に沈む姿が目に入りました。

山肌が燃えているかのような夕焼け。
きっと今日の祭りも、この夕日のように熱く盛り上がったのでしょう。
絶対、来年は見に来よう。![]()
そう心の中で誓いながら、静かな城山をあとにしました。
最後までお付き合い有難うございました。![]()







