迫力の火縄銃発砲が見られた「津久井城まつり」

 

3月2日(日)

今日は「津久井湖城山公園」で行われる「津久井城まつり」の日。

 

津久井城まつりとは

津久井城は戦国時代、小田原北条氏につかえた内藤氏が城主をつとめた山城(やまじろ)です。歴史資源である津久井城の魅力をイベントを通して伝えます!

 

イベント内容は···

 ①歴史ガイド

 ②発掘調査成果発表

 ③狼煙上げ実演

 ④津久井城に関する甲冑劇

 ⑤火縄銃(空砲)実演

 

朝10時から①~⑤の順に行われる。

 

 

 

今回私が見ようと計画したのが以下の3つ。

 ③狼煙上げ、④甲冑劇

 ⑤火縄銃(空砲)実演

 

狼煙上げ実演が13時からなので、その時間に合わせて出発。

 

 

祭り広場への道

祭りが行われる場所は「津久井湖城山公園・根小屋地区」の御屋敷跡の広場。

そこは周遊園路の展望広場の前。

根小屋地区の駐車場は、祭りで満車が予想されるので、「津久井湖城山公園・花の苑地」の第二駐車場に停めた。

 

駐車場から向こうに見える橋を山側へ渡ります!

 

橋を渡ったら、道路向こう側にみえる周遊園路を右へ歩いて行く。

 

春には桜が綺麗な、城山の北斜面。

 

さらに景色が綺麗な周遊園路が続く。

 

行く園路から見える南高尾山稜。

 

中央に榎窪山。

 

20分程で、丹沢連山が一望出来る「展望広場」に到着。

下に見える広場が祭り会場。

 

まず一段下がった所で「のろし上げ実演」が行われる。

 

さらにその下の広場で④甲冑劇、⑤火縄銃(空砲)実演が行われる。

既に観客が集まっていた。

 

甲冑劇を演じる鎧を着た人達。

 

「御屋敷跡」の広場から見る、展望広場とその向こうに見える城山。

 

広場に到着したら、丁度「のろし上げ」実演が始まった。

 

 

昔はスマホも無い時代。

当時はこの煙で、八王子城と連絡をしていたのだろう。

 

 

熱演の甲冑劇

のろし上があがったところで、甲冑劇が始った。

 

当時の小田原攻めと津久井城とのやり取りが演じられた。

 

 

名演技も終わり、出演者揃って最後のご挨拶。

 

 

甲冑劇はステージと違い、広い野外でスタンドマイクが2本だけ。なので声が少し聞き取り難かったのが残念。TVのように字幕があると分かり易いのだけれどね!上差し口笛

 

熱演の甲冑劇に、皆さん大きな拍手で労をねぎらった。

素晴らしかったですよ!拍手

 

 

演者と記念撮影

挨拶の後は、観客との記念撮影会。

大勢の人が、代わる代わる記念撮影していた。

ここは津久井城なので、撮影の時は「ツクイ~」と声を出し、「イ~」と笑顔になった時がシャッターチャンス。カメラ

 

 

待つ間の観梅

しばらく記念撮影が続きそうなので、次の火縄銃(空砲)実演が始まるまで、私は隣の梅林を散策。

 

白梅がとても綺麗だ。

甲冑劇の戦国時代、当時の人は、どんな気持ちで梅の花を見ていたのだろうか?

 

 

火縄銃(空砲)実演

 

広場に戻ると「火縄銃(空砲)実演」の人達が、鎧姿に銃を手にして広場に集まって来た。

 

寒い日々が続く今年だが、今日の日向は暑かった。汗

黒い鎧姿は特に暑いようで、木陰で待機する鉄砲隊の人達。

 

午後1時45分。

ほら貝の合図と共に、列を作って出陣。

 

正面を通過して、左向こうへ移動する鉄砲隊。

 

実射場所へ到着したところで、準備が始まった。

まず火縄に火を付けるところを、観客に見せてくれた。

ライターやマッチのない時代。火を点けるのも大変だ。

 

他の人達も、集まって火縄に火をつけ始めた。

 

火が付いた所で、横一列に並んで発砲準備OK!

 

準備が整ったところで、隊長の号令で一斉に発砲!

その音は、体を揺する程大きかった。パーゲッソリあせる

 

いや~凄かった!こんな体験はなかなかできない。チョキ爆笑

 

さらに実射は何度か行われた。

 

座っての射撃も見せてくれた。

凄い迫力の実射に、見ている人も釘付け状態。

発砲もほぼ終わりの頃、私は展望広場へ移動して上から鉄砲隊の様子を拝見。

 

発砲を終え、正面ステージに集まる鉄砲隊。

観客に万雷の拍手で見送られていた。

私も高い所から拍手を送りました。拍手

 

これで、今日の祭りイベントは終了。

 

私がこのお祭りに参加するのは、昨年に続き2回目。

火縄銃の発砲は、他では見たことが無い程珍しい貴重な体験をする事が出来ました。

 

祭りを見て感じた事は・・・

滅多に見られない発掘調査の説明や甲冑劇・火縄銃の実射など、とても素晴らしい祭りです。混雑は嫌だが、それでも大勢の人に見て貰いたいと思う程素敵な祭りでした。

大勢の人に、この祭りをもっと知ってもらう方法はないだろうか?

 

 

この後も、記念撮影は続いていたが、混雑する前に!と広場を後にした。

 

 

祭りの帰り道

帰りの「花の苑地」へ続くデッキ園路には、散歩を楽しむ人が大勢。

 

デッキ園路の下に見えるのが「津久井湖城山公園·花の苑地」の第2駐車場。

そろそろ帰り始める車がいた。

 

時間は午後2時半過ぎ。

北斜面の道は、広場の暑さが嘘のように寒かった。

 

ここは桜の名所「桜の小道」、もう少しでこの小道もピンクに染まるだろう。

その時は、是非見に来ようと思います。

 

 

異常な暑さに車内はサウナ状態

日の当たっている駐車場に戻り、ドアを開けてビックリ。

寒い道が嘘のように車内はサウナ状態。

 

車内の温度計を見ると、なんと34℃。びっくり汗

 

今日は本当に暑く、車の窓を開けて走る車が多かった。

 

そんな暖かいのに、明日は雪が降る天気予報。

異常な寒暖差に、風邪を引かないよう体調管理をしっかりしなくてはね!

 

 

珍しい、火縄銃の発砲を見られた「津久井湖まつり」でした。

 
最後までお付き合い有難う御座いました。バイバイ