MAYUKOさんです。
えぇ~、
科学者さんです。かっちょえー!
科学者ってゆーと、特撮とかアニメとかにでてくるアレですよね!
カイゾーニンゲンとか作れるんでしょうか!
かっこよすぎますぅ~。(T∀T)
…という冗談はさておきまして、
たまたまなんですけど、
私のアホ記事にトラックバックをいただきまして、ブログを拝見させていただいたんですけれども、異常プリオンの働きを通して牛海綿状脳症(BSE)や変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)について科学的な解説をしていらっしゃいます。
普通の方にもわかりやすく書いてありますので、もし科学的な要素上の不安がおありでしたら、まずはご一読いただくことをお勧めいたします。
で、その解説の上では、vCJDの原因が牛の異常プリオンであるとする確認された事実はない(で、いいのかな?)とのことでしたけれども、まあ、最大疑惑要因ではありますよね。
ということで、仮定としてvCJDの原因が異常プリオンであるとしてお話させていただきますけれども、それでいてワタクシの個人的な意見といたしましては、実はBSE問題についての、
特にvCJDについての健康リスク値はとても低いです。なぜなら実際の発症数も極わずかですし、そんなのにあたるくらいなら年末ジャンボもあたるんじゃね?くらいな感覚です。
パラメータを資産の重要性分類、脅威レベルをそれぞれ5段階にして与えてみますと、最高資産の『命』は当然重要性分類5になります。資産に対する脅威のレベルとしては、vCJDなんかの発生頻度から考えると1~2くらいのものでしょう。交通事故が2~3くらいかな?喫煙や極度の肥満は脅威レベル4~5くらいに分類できますね。
ですから、たばこ吸ってるやつがモンクゆーんぢゃねー!という世間様のありがたいお言葉はあながち間違いではございません。慢性閉塞性肺疾患(COPD)をはじめ、さまざまな病気の元凶とされる
たばこのほうが、リスク値は格段に上、というか比較になりませんよねぇ~。ははは。
で、巷に沸き起こるBSE狂想曲ですけれども、なんでこんなに騒がれるのかなぁ~と考えてみますと、ひとつには
自己防衛ができないことが考えられますね。
例えばたばこなら吸わなければいいわけです。ところが周囲へも影響があることから、受動喫煙についてはBSE同様に
凶弾糾弾されますね。かくして分煙が進んだわけですけれども、このようにして自己防衛できないところは徐々に除去されていくようになってきました。
vCJDの場合、疑惑の異常プリオンを避けることが非常に困難です。これは国内外を問わず食肉処理上の問題が発生しやすく、混入が避けられない状況だからですね。例えば比較的管理体制の整っている日本でも、先日飼料用の魚粉に家きん由来たんぱく質が混入していた事件がありましたし、法整備や行政指導だけではどうにもならないこともあるわけです。
アメリカからの輸入については、こういった食肉処理や飼料の規制、月例判定が大雑把で、せっかく除去した危険部位が混入してしまうことなど、懸念事項をあげるときりがありません。また、一度輸入が再開されると、どのような形で市場に出回るかわかりませんから、米国産牛を食べなければよいというものでもありません。
ついでに日本人は異常プリオンの感受性が高いなんて話もありますし…。
で、もうひとつの懸念事項は、
確立された治療方法がないってことで、発症すれば確実に死にいたるところなんじゃないかなぁ~と考えています。
ウェブをうろついていると、ある程度アタリはついていて、延命にはほどほどの効果はあるようなのですが、まだ確立された治療法ではないようですね。
結果、
リスク値は低いものの事故発生時の影響が極めて大きいということがいえるのではないでしょうか。
他にも危険因子がなんとなく想像できるウイルスや細菌による感染ではなく単なる「たんぱく質」という理解の難しさ、政治上の問題や単純にアメリカそのものの好き嫌いというのもあることでしょう。つか、
アメリカは全頭検査している日本の牛の輸入を再開していないのに、なんでアメリカの輸出分だけ押し付けられなきゃいけねーの?ってのは多分にあるかとおもいます。
こういったことが心理的な不安を引き起こして大騒ぎになるんでしょうね。で、その不安を利用してマスゴミがプロパガンダを流す悪循環が生まれるわけですね。
で、私は…う~ん、個人的にはあんまり心配はしていません。実際、ヒトの力で制御して最終的には抑え込めそうな気がしますからねぇ。でも、このまま牛の異常プリオン由来説が確定して、その上でどなたかが亡くなるような事態になると悲しいですねぇ…。
参考:
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