日本気象協会から花粉予測の便りの届くころとなりました。

 私は去年からなんですけれども、まあ、相当花粉の飛散量ひどかった去年でもちょっとした鼻かぜが続く程度の状況でしたので、今年あたりは症状も出ないんじゃないかなぁ~なんて楽観視していたりしますけれども、甜茶はしっかり飲んでおこうかなぁ~なんて思っています。

 で、当たり前ですけど、今年の飛散量は昨年よりは少なくて、平年並みかちょっと少なめなんだそうです。

 時期も平年並みかやや遅いらしいです。

 東京都のページにもありますけれども、花粉症の症状がひどく出る方は、飛散開始の2~3週間前までに予防対策を行いましょう。

ネタ元:
日本気象協会 2006年春の花粉飛散について
花粉情報 (tenki.jp)
今春のスギ・ヒノキ科花粉飛散予測




西田 元彦
花粉症を体質から治す
Mook編集部
速解絶対なおす!花粉症―あなたに合った花粉症対策が必ず見つかる!
 ありゃまあ、せっかく輸入再開したばかりだというのに、また米国産牛の輸入が一時停止となりますた。

 ひょっとすると、現地では危険部位という認識がないんぢゃないかすぃら?

 ルールが守れないのであれば、やはり全頭検査してもらうしかないんじゃないかなぁ。いやね、人の話だけではなくて、飼料などいろいろ流通してしまうと、後々困ったことになりますからね。

 つか、査察団だか調査団って、何してたの?旅行?

ネタ元:
米国から到着したせき柱を含む子牛肉の確認について
高病原性鳥インフルエンザ

トルコの状況
 トルコでまた11才の女の子が亡くなったそうです。トルコでの感染者はお子様ばかりなので、親もつらいでしょうねぇ…。

ネタ元:
鳥インフルの疑い、少女死亡=トルコ

中国の状況
 ぱんだの国で鳥インフルエンザが発生したのは記憶に新しいところですけれども、今度は人への感染が発生して35才女性が亡くなったそうです。この女性は、一応家きん処理関係のお仕事に従事されていたということですけれども、他の方は大丈夫だったのかなぁ?とか、そもそも食肉処理場に鳥フル感染ニワトリが普通に搬入されてんの?とか、いろいろ疑惑がわいてきてしまいますね。

ネタ元:
鳥インフルエンザ:四川農村部の女性が感染死

ベトナムの状況
 42人もの犠牲者を出して鳥フルキングの名をほしいままにしてきた「べろなん」ですけれども、ここにきてようやく一段落の気配となったようです。よかったですねぇ。記事によれば、WHOも「ベトナムの鳥インフルエンザ対策は他国のモデルになりうる」と絶賛しているようです。
 ただ、今回はうまく拡散防止ができましたけれども、ウイルスを根絶できたわけではありませんから、継続していかなければなりません。気を抜かずにしっかりと対策を続けていっていただきたいですね。

ネタ元:
鳥インフルエンザ、ベトナムは沈静化の兆し WHOが対策評価
 久々のBSEネタですけれども、ウシさんに人為的にBSEを発症させる実験に成功したんだそうです。

 ま、少々気の毒ではありますけれども、普通のウシさんよりはひょっとすると長生きできたりするかもねってところがちょっぴり皮肉ではありますねぇ。

 で、このウシさんたちから血とか尿なんかを定期的に採取して分析したり、症状なんかの観察をすることによって、生きているうちに簡単にBSEを見つけられるようになりたいなぁ~と考えているようです。

 がんがってくらさい。

ネタ元:
BSE感染実験:実験牛3頭成功 北海道立畜産試験場
 インドネシアで16日に報告された13才の女の子の弟さんが亡くなったそうです。実に3才。鳥インフルエンザも容赦ないですねぇ。

 ところで先日のトルコもそうですけど、姉弟の感染ですよねぇ。このところ子供の感染が目立っているようですけど、親はちゃんと指導しているんでしょうか。

 で、今回の場合、さらにおとうちゃん(41)、おかあちゃん(30)、一番上のおねえちゃん(15)も疑わしい症状がでているようです。ま、一応、自宅でハトやニワトリを飼っていて、今月はじめごろからぱたぱたと17羽ほど死んでいるらしいので、家族そろって鳥からの感染ということですけど、なぁ~んかちょっぴりあやすぃ~気配もありますねぇ…。

ネタ元:
鳥インフルエンザ感染死女児の弟も死亡 インドネシア
 どうやら中国の長江の支流、南部の湖南省を流れる湘江に工場からカドミウムが垂れ流しになっていてイタイイタイ病が発生しちゃっているようです。

 もう何十年も前にすぐ隣の日本で環境汚染として大騒ぎになったのに、学習能力がないんでしょうか?それとも東のはずれの小国は眼中になかったのかな?そのわりには抗日の突っ込みだけは忘れないようですけどねぇ。(^^;

 このところの河川の汚染のニュースを見るにつけ、『中国の7色に輝く河川と食品』もあながちうそではないなぁ~と感じますね。

 中国からの輸入食材は増加の一途をたどっていますけど、ちゃんと検査できているのかとても不安が残ります。

ネタ元:
イタイイタイ病、中国で発生か 河川のカドミウム汚染で
 WHOによれば、トルコで新たに2人の感染が確定したそうです。

 今回もまたお子様で、14才のお姉ちゃんと5才の弟さんだそうです。トルコでも一姫二太郎がデファクトスタンダードなんでしょうか?

 それはさておき、今回の姉弟はお食事用にとアヒルさんをシメていたのが原因だとわかっているそうですけれども、これでトルコでは20人の感染確定になるんだそうです。

 なんとそのうち18人が4才から18才のお子様なんですけれども、トルコってお食事用のニワトリやアヒルはお子様がシメていたりするんでしょうか?

 それにしてもトルコでこれだけ発生しているのに、中国があれだけのはずはないと思うんだけどなぁ…。

ネタ元:
Avian influenza - situation in Turkey - update 5
高病原性鳥インフルエンザ

トルコの状況(WHO 確定:患4人 死2人)
 トルコのでの検査状況ではすでに18人確定で、15日の12才少女を含めて死者も4人となっています。疑い例は38人くらいだったかな?

 で、トルコでの変異は、2003年の香港と2005年のベトナムで見つかった鳥インフルエンザに似ているそうで、比較的人に感染しやすい型なんだそうです。人の感染する機会が多ければ多いほどヒト-ヒト感染する新型へ変異する確率も高まりますから、うまく封じ込められない場合はパンデミックフェーズがあがるかもしれませんね。

ネタ元:
鳥インフルか、少女死亡 トルコ

インドネシアの状況(WHO 確:17人 死14人)
 インドネシアでも13才の女の子が亡くなったそうです。なんか、このところ女の子多くね?

ネタ元:
インドネシア、鳥インフルで少女死亡
インドネシア、鳥インフルで少女死亡

ベルギー…は空振り
 トルコに鳥インフルエンザの取材に行っていたベルギー在住のロシア人記者さんが、ベルギーで鳥インフルエンザに感染したかのような症状で入院したんですけれども、この方からは鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったそうです。

 ただの人騒がせで済んでよかったですね。

ネタ元:
ベルギーの鳥インフルエンザ感染疑い、結果はシロ
 なんかアマンタジンとリマンタジンという聞きなれない抗インフルエンザ薬に耐性ができていて、ぼちぼち聞かねぇ~らしいよというニュースですね。まあ、アマンタジンはともかくとして、リマンタジンは国内では使われていないようですから、聞きなれないのも無理はありませんね。

 で、この3種類はA型インフルエンザにしか効果がないそうなんですけれども、アメの疾病対策センター(CDC)で120人の患者さんから採取したウイルスで調べてみたところ、109人分は耐性があるという結果がでちゃったそうです。2年前には2%、1年前は11%ということなので、今シーズンに入って急速にということでしょうか。

 というわけで、アメでは『役立たずなので使っちゃいけません』ということになったそうです。

 まあ、日本はもっぱらタミフル用のモルモットとなっておりますから、アマンタジンがインフルエンザに使えないからといってすぐにどうなるわけでもありませんけれども、タミフルにしても耐性ウイルスの存在が明らかになってきているわけですから、使い方には細心の注意が必要ですね。抗ウイルス薬も細菌の抗生物質と同じようにいたちごっこになるのかなぁ…。

ネタ元:
薬剤耐性:インフルエンザ治療薬2種を使用中止 米CDC
今冬流行のインフルエンザ、2治療薬に耐性・米政府が警告
 う~ん、まだ正確にはどのような変異だったのかわかりませんけれども、高病原性鳥インフルエンザH5N1ウイルスの遺伝子に若干の変化が見られたそうです。

 ま、そもそもA型というのは変異しやすいのが特徴で、毎年A型インフルエンザが流行するのは「連続抗原変異」が原因となっているんですよね。連続抗原変異というのは、いわゆる抗原部分のマイナーチェンジです。

 で、人は一度でも流行したことのある既存のH1N1やH3N2に対しては、大概抗体を持っていて、連続抗原変異したとしても、抗体側もマイナーチェンジするだけですみますから、お年寄りなど免疫力の弱っている方を除きますと、それほどひどい状態にはならないわけですねぇ。

 ところが、一度も流行したことの無いH5N1型の場合、免疫がまったくありませんから、人に感染するようになった場合にはそれ相応の被害が発生することになります。

 今回のウイルスの変異が人への感染力を強めたものだとすると、これから結構大変なことになるかもしれませんけれども、現時点ではヒト-ヒト感染の事実はまだ確認されておりません。でも、これまで相当感受性の高い人でないと感染しなかったものが、より人への感染に適したものに変わりつつはあるようです。

ネタ元:
ウイルス変異 トルコ死亡患者から採取
鳥インフルエンザウイルスに変異・WHO、トルコで確認