こんばんは
SWL leather & silver
エスダブルエル
クラフトマンの田島隆治(たしまりゅうじ)です。
先日、仕事の合間を縫って、見に行ってきました★
デヴィッド・ボウイのフォトグラファーとして知られるミック・ロックの個展
「DAVID BOWIE by MICK ROCK」

ジギー・スターダスト時代のボウイに密着し、そのグラマラスな姿と時代を写し出した
ミック・ロックによる『スペース・オディティ』のジャケット写真などのアイコニックな
イメージに加え、本展で世界初公開となった写真も多数含んだ約50作品が展示される
といった内容。
写真を撮ることができたので、少しだけ会場の様子を♪




個人的には、この時代のボウイが一番好きなのですが、この頃の私は生まれたての赤ちゃん。
もちろんこの時代のボウイのライブは、映像でしか見たことがない。それも荒い画像のね。
しかしこの展示会では、写真からでも当時のボウイの存在感をグイグイ感じることができ、
「この頃リアルにボウイ体験できた人は、たまらんかったやろなぁ〜」
なんて思いながら、かなり見入ってしまいました。
そしてこの流れで、デヴィッド・ボウイのライブドキュメンタリー映画
「ジギー・スターダスト」を観てきました★

さかのぼること43年、1972年2月から73年7月にかけて、
「5年後に滅びようとする地球の救世主ジギー・スターダスト」という物語を引っ提げ、
25歳のボウイは、クィーン・エリザベスⅡ世号に乗船しイギリス、アメリカ、日本を巡る
1年半の長期ツアーを決行した。
そして73年7月3日、ロンドンのハマースミス・オデオン劇場での最終公演。
華やかで妖しいグラム・ロックの寵児ボウイは、コンサートの最後で、
突然自らグラム・ロックを葬り去るのだった。
そのワールドツアーの最終公演の模様を捉えた作品です。
このライブDVDも販売されていますが、やはり映画館で観るといいですね♪
実は私、1996年に一度だけボウイのライブに行ったことがあるのですが、
その時はグラムロック期の曲はやってくれなかったんですよね。
もちろん、それはそれで最高だったのですが、
「あぁ〜やっぱりこのライブも行きたかったなぁ〜」って心底思いました。
まぁ、赤ちゃんでしたけどね。笑
それにしても、デヴィッド・ボウイという人は、
年を重ねるごとに、その凄さに気付かされる。
若い頃は分からなかったけど、今になって「そういうことだったのか!」と、
ハッとさせられたことが多々ある。
そしてきっとこれからも、そういった発見がたくさんあるのだろう。
やっぱりボウイはカッコイイ★
写真展、映画、どちらもオススメなので、お近くの方はぜひ♪
展覧会名 : DAVID BOWIE by MICK ROCK /デヴィッド・ボウイ・バイ・ミック・ロック
会期 : 2017年6月17日(土)~7月17日(月祝)
レセプション:2017年6月16日(金)18:00~20:00
開館時間 : 12:00 – 19:00 (会期中無休)
会場 : ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5(京都府京都市南区東九条明田町7番)
電話:075-681-5656
入場料 : 無料
http://hotel-anteroom.com/
映画『ジギー・スターダスト』に関しましては、上映中の映画館などの詳細は、
▼こちらをご覧ください。
http://ziggystardust.onlyhearts.co.jp
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
▼▼▼ SWL T-shirts 2017 販売中 ▼▼▼

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デヴィッド・ボウイのフォトグラファーとして知られるミック・ロックの個展
「DAVID BOWIE by MICK ROCK」

ジギー・スターダスト時代のボウイに密着し、そのグラマラスな姿と時代を写し出した
ミック・ロックによる『スペース・オディティ』のジャケット写真などのアイコニックな
イメージに加え、本展で世界初公開となった写真も多数含んだ約50作品が展示される
といった内容。
写真を撮ることができたので、少しだけ会場の様子を♪




個人的には、この時代のボウイが一番好きなのですが、この頃の私は生まれたての赤ちゃん。
もちろんこの時代のボウイのライブは、映像でしか見たことがない。それも荒い画像のね。
しかしこの展示会では、写真からでも当時のボウイの存在感をグイグイ感じることができ、
「この頃リアルにボウイ体験できた人は、たまらんかったやろなぁ〜」
なんて思いながら、かなり見入ってしまいました。
そしてこの流れで、デヴィッド・ボウイのライブドキュメンタリー映画
「ジギー・スターダスト」を観てきました★

さかのぼること43年、1972年2月から73年7月にかけて、
「5年後に滅びようとする地球の救世主ジギー・スターダスト」という物語を引っ提げ、
25歳のボウイは、クィーン・エリザベスⅡ世号に乗船しイギリス、アメリカ、日本を巡る
1年半の長期ツアーを決行した。
そして73年7月3日、ロンドンのハマースミス・オデオン劇場での最終公演。
華やかで妖しいグラム・ロックの寵児ボウイは、コンサートの最後で、
突然自らグラム・ロックを葬り去るのだった。
そのワールドツアーの最終公演の模様を捉えた作品です。
このライブDVDも販売されていますが、やはり映画館で観るといいですね♪
実は私、1996年に一度だけボウイのライブに行ったことがあるのですが、
その時はグラムロック期の曲はやってくれなかったんですよね。
もちろん、それはそれで最高だったのですが、
「あぁ〜やっぱりこのライブも行きたかったなぁ〜」って心底思いました。
まぁ、赤ちゃんでしたけどね。笑
それにしても、デヴィッド・ボウイという人は、
年を重ねるごとに、その凄さに気付かされる。
若い頃は分からなかったけど、今になって「そういうことだったのか!」と、
ハッとさせられたことが多々ある。
そしてきっとこれからも、そういった発見がたくさんあるのだろう。
やっぱりボウイはカッコイイ★
写真展、映画、どちらもオススメなので、お近くの方はぜひ♪
展覧会名 : DAVID BOWIE by MICK ROCK /デヴィッド・ボウイ・バイ・ミック・ロック
会期 : 2017年6月17日(土)~7月17日(月祝)
レセプション:2017年6月16日(金)18:00~20:00
開館時間 : 12:00 – 19:00 (会期中無休)
会場 : ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5(京都府京都市南区東九条明田町7番)
電話:075-681-5656
入場料 : 無料
http://hotel-anteroom.com/
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Ryuji Tashima leather works
■ official website ▶︎▶︎▶︎ http://www.swl-web.com
■ 些細なご質問だけでもお気軽にどうぞ お問合せはこちら
■ フォローお待ちしています!



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