MRI検査(1回目) | 椎間板ヘルニアとの2年間。

椎間板ヘルニアとの2年間。

腰椎椎間板ヘルニアを手術なしで約2年間かけて何とか落ち着かせることが出来たので、その治療方法や経験談等や当時困っていたこと・大変だったこともを書いて行きます。
そして、今ヘルニアと闘っている人の気持ちが少しでも楽になるといいなぁ…なんて思いも含めて。

2014年7月7日(月)

18:00~MRI検査。
MRIはすごく久しぶり(中1以来?)
ガコンガコンブーブーうるさかった。
心の中で何回も「大袈裟だなぁ…」って思った。
中にいたのは20分、意外と早く終った。
ちょっと家を出て、車に載せてもらって、ちょっと歩いただけだけど、やっぱり痛かった。。

MRIの結果は1週間後。
(sakoの日記より)

実は、中1の頃にも腰椎椎間板ヘルニアをやってまして、その頃はカイロプラクティックとか気功とかメンタル的な療法をしたり本当に色々な病院へ連れて行ってもらってました。
あの頃は若かったからか、長引きはしたものの今よりは痛みがマシだった気がします。

いやー、しかしMRI検査の音ってほんと大きいですよね。
しかも狭い場所だし、目の前には汚れ1つない真っ白の壁しかないから何だか目が疲れる。
かと言ってうるさくて眠れない。
なので、目をつむってひたすら小さい兵隊が銃撃戦してるのをイメージしてやり過ごしました(;´∀`)

撮影時の服装ですが、MRIを撮るときは金属類は下着を含め、全て外してから専用の寝間着みたいなのを着て部屋に入るのですが、肌着は着てても大丈夫らしいです。
(金属類が入ってる可能性があるのでお化粧もダメらしいです)

ただ、肌着だけだと何か落ち着かない…。
そこで、ユニ○ロのブラトップはかなり使えました。
肌着だけと下着にもなる。
だけど金属類はついてないからそのまま着て入れました。
もし、やだな~って思ってる女性の方がいればぜひお試しあれ♪

もし金属が付いてるのを忘れてても、着替えた後に担当の人が金属探知機みたいなのを体の周りにかざして調べらてくれるので大丈夫です!

さてさて、検査結果は約1週間後です。


こんな感じ。
(靴下は、ムダ毛処理を怠っていたので履いていきました。笑)

実際は上のイラストのように
爽やかには行けず
こんな顔して挑んでました´д` ;