ELLE KOREA ミノくんのインタビュー@日本語訳① | *SHINY WORLD*in KOREA

*SHINY WORLD*in KOREA

大好きなSHINeeのこととか
韓国のこととか、色々気ままに書いてます(*゚▽゚*)
あくまでSHINeeペンの一個人の趣味のブログです。
日韓夫婦の日常のことも書いているので、テーマごとに御確認下さい。

ミノくんのELLE KOREAのインタビューを

訳していきます~爆  笑

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

入隊D-DAYを毎日毎日心待ちにしていますか。

そんなことはないです。

早く入隊したい気持ちはあります。

時間的に余裕があれば、考えることが増えるので

あれこれ他のことを考えるよりは

取り組む方がいいと思うからです。

 

 

むしろ仕事を追い込む瞬間が好きですか。

割合で言えばそうですね。

追い込んで仕事をするのが気持ちが楽な気がします。

これまでのこれまで習慣のせいでもあるし

空白期間が出来ればむしろ混乱する時もあるので。

最近は20代初めの時と違い

一人のだけの時間も、趣味も、周辺の人との関係も

楽しむことが出来る余裕がたくさん出来ました。

運動でストレスを解消する方法も身に付けましたし。

 

 

日常的な運動が治癒の方法でもあるんですね。

サッカーやバスケの集まりで人に会ってみると

生活の動きが違うとしても

結局似ている悩みを抱えて生きている気がします。

不安と悩み、ストレスを積み重ねれば

結果として良く無いように現れると思うので

疲れた日も出かけて人に会えば助けになります。

その中で一つ一つ解消していけば

そんな気持ちが少し消えたんですよ。

 

 

一つ一つ、ちゃんと解消していくという言葉は

リズム感があっていいですね。

僕が同年代より早く仕事を始めて

たくさんの人と関係を結びながら

相対的に色々な経験が凝縮された20代を送ったと思います。

そのように忙しく動いた活動、

その中でも自身を顧みようと努力した部分が

僕の人生にいいシナジーを起こしたと思います。

 

 

20代の凝縮した人生を率いたキーワードがあるとしたら。

どんな仕事をしてもみんな疲れて辛いじゃないですか。

僕の場合には少し疲れて辛くても

もっと力を出して周りの雰囲気を明るくしよう、

笑いながら仕事も頑張ろうというモットーがありました。

努力した部分も多いですが、

両親の影響が何よりも大きかったです。

 

 

ソロ曲『I'm Home』では忙しく華やかな人生の中でも

埋めることが出来ない孤独な感情を込めましたね。

誰でもみんな孤独で寂しくて辛い時がありますが、

その時間にうまく打ち勝とうという気持ちで

この曲を選択しました。

癒しとプレゼントになるかもしれないと思ったんです。

正直『僕がソロ曲を出せるのかな』と疑問でした。

SHINeeの活動だけではなく、

演技者として作品にコツコツと参加して来たけれど、

その時間がとても楽しくて

続けないといけないと思ったんです。

ちょうどタイミングに合って良い歌に出会って、

この歌ならしてみたいと思いました。

たくさんのファンが共感してくださって

良かったと思います。

 

 

続けたいと思った俳優のキャリアは

元々夢見てたことだったんですか?

最初から演技者が夢でした。

SMエンターテインメントの練習生として鍛錬しながら

歌手デビューを先にすることになったんです。

どんな仕事でも与えられたら

一生懸命するタイプなのでデビューが決まってからは

ひたすら駆けてきました。

後ろを振り返らずに努力をしたら、

ある瞬間SHINeeのミノになっていました。

この歩みが演技者を夢見ていた僕に

良いことなのかそうじゃないのか

こんがらがる時もありましたが、

今になって考えてみたらとても良い過程だったと思います。

色々な経験とたくさんの愛をもらったことは

本当に大きな力になりました。

何よりSHINeeのメンバーという点に有り難くも思います。

 

 

家出集団のリーダー『ジニル』役を引き受けた

『二人の男』という映画を最近印象深く見たんですが

これまで選択した作品とタイプが違いましたね。

シナリオを見た時、僕と違う部分が多いキャラクターに

より魅力を感じる方です。

もちろんいつもの僕の姿が反映されたキャラクターも

楽しくしていますが。

『二人の男』は本当にしたかったと同時に

プレッシャーと心配が大きかった作品でした。

最初は『事務所が反対したらどうしよう』と

心配もしたんですが

むしろ応援してくれて責任感も沸き、

上手くできるというポジティブな力も貰いました。

単純に僕のフィルモグラフィーに

このような作品が入ったらいいなと思ったし、

さらにはイメージ的な偏見を

壊したいという気持ちもありました。

どうやって受け入れるのかは大衆の役割だけれど

個人的に『僕の中にこんな新しい姿もある』

ということをお見せするのが目標でした。

(日本語訳:むき)

 

 

長くなって来たので

に続きます~流れ星

 

 



ブログランキング2つに参加してます(⌒▽⌒*'ㅂ'*)
良かったら↓を一日一回ずつポチッとお願いします♡♡♡
にほんブログ村 芸能ブログ SHINeeへ