産前に使っていて、
また日の目を見ることになりました
腹巻き
どうも
ガウ太郎です
添い乳してそのまま眠りへ入る
ガッツ姉さん(娘)
寝たと思いパイをしまうと
起きます
よって、ずっと腹を出したまま
エアコンも効いた部屋で過ごしていたら
お腹を下しました
胃腸が妊娠前の状態へ
完全に戻られたようで
ヨーグルトなんてもはや…
食べられないくらい
牛乳飲まない分
すこーしずつ消費してます
妊娠中は1〜2日で食べていたのに
今となっては
5日に分けて
さてさて、今日は
母乳外来で助産師さんに
教わったことを書いてみようと
赤ちゃんの深い眠りに入るのは
時間がかかる、という話は
この前書きましたが
眠らせようとトントンしても良い子と
トントンするとそれで起きる子がいる
そうです
ガッツ姉さんは
トントンしていないと
寝ない子
トントン辞めた瞬間に目が開いたり
外来でも深い眠りに入るまで
付き合って頂いて
幸い授乳だけで上手く眠りへ
入ったのですが
その時にモロー反射が
出だしたんです。
すると助産師さん、
広がった両手を軽く支えて
胸?お腹の方へ。
大丈夫よー
声をかけながらゆっくり力が
抜けたタイミングで手を支えてました
同じように広がった足も。
力が抜けたタイミングで
膝を曲げさせて
足の裏同士を合わせると、
姉さんから力が抜けて行きました
すこーしだけ待ってあげて。
そうしたらもう大体は起きないから
と、見ていると本当姉さん
されるがまま
足が伸びた状態だと
自分でも力が抜けなくて、
ずっと泣いてしまったりするそう。
隙を見つけて体を丸めるように
片腕で縦に抱っこしてあげると
途端に大人しくなります。
手にお尻が乗る感じ?
というと伝わるのかな…?
ただ、うちの子
この日に判明したのですが
丸められることがあまり好きじゃない
テッパンのお雛巻きが
通じないんす
なので、ゆるゆる
お雛巻きで帰りましたが
全く起きず
背中スイッチというより
胸がくっついていること
足が曲がっていることがリラックスへ
繋がるそう
そういえば授乳って必ず
お腹をくっつけてくださいと
習いましたもんね…
ガッツ姉さんの課題は
足の力が強過ぎる事です
無理に抑えて股関節脱臼なんて嫌ですし
タイミングが難しい
そのかわり一度寝ると
丸く抱っこも平気です
あと、教えて頂いたのに
驚いたことは
赤ちゃんって、泣き止み方が
分からない時がある
えぇっ
困ります
だから落ち着かせるためにも
足の突っ張りを何とかするのが
早いのだそう…
手を握るも効果的ではあるようですが
うちの姉さんの場合は
足
胎動も激しかったもんなぁ
臨月は足の裏の形がずっと
見えてる時もありましたし
課題は沢山ですが
色んな反応も出てきたり
あの手この手で
毎日攻防が続いてます
そういえば、師長さんが抱っこすると
ガッツ姉さんは秒で
ウトウトしてました
ゴッドハンド…
師長さんが夜勤の日は
何人赤ちゃんが預かりだろうと
ナースステーションは
静かだったなぁ…