【ありがとうの神様】
ニイハオ、ゴローです!
上海生活1861日目。
5時半起床、今朝の上海は曇り空。
すっかり秋模様な感じで、エアコンもつけなくていい感じな上海です。

昨日、不快なことがあったので、この本を再読中!

「ありがとうの神様@小林正観」

 

 


以下、気になった部分を抜粋

★「ありがとう」と感謝をして「喜ばれる存在になる」こと
人は一人で生きていると『ヒト』ですが、喜ばれるように生きていくと、人と人の「間」で生きる「人間」に変わります。
人の間で生きるということは、「自分が必要とされている」ということです。

「人間」の生きる目的は、ほしいものを得たり、何かを成し遂げることではなく、
・人の間で喜ばれる存在になること
・「ありがとう」と言われる存在になること
に他なりません。

発する言葉や表情など、その人のふるまいが「まわりを喜ばせるもの」になっていれば、投げかけた結果として、まわりの人があなたにとっての「良き仲間」になってくれるでしょう。

たまに読み返すとなるほどな~と納得してしまいます~!

果たして自分は1日に「ありがとう」って何回言われているのだろうか?
毎日カウントしていってみようかな~

さて、それでは今日も「Valu」な一日を!