どうも!ゴローです!
仮眠からむくりと起床、今、3時です。
なぜか、久々にブログが書きたくなった!笑
最近読み返した本を忘れないようにまとめておこう!
今、時計が3.11になったら、いきなりネットがきれた!
これも何かこのブログを書こうと思ったことに
関係しているような気がします。
この国を出よ/小学館

¥1,470
Amazon.co.jp
・2010年度の年次経済財政報告をみると、約20年にわたり先進国の中で日本だけが慢性的に
需要が供給を下回る異例の状態
・三年以内に、国債デフォルトの危機を迎える可能性あり
・成長率は、他国と比較しなければ意味がない
・日本の教育は、答えが前提に基づいて行われている。グローバル化の進展で、現代は答えのないものに取り組まなければならない時代である
・日本人は、自分に不都合な情報に耳をふさいでいる
・日本馬鹿にするような風潮が生まれつつある
・世界経済のトレンドが、先進国から新興国へと急激にシフトしている
・日本はもはやビジネスに適した場所ではなくなっている
・おもてなしの文化などをアドバンテージとして活用すれば、付加価値は高まる
・日本の外貨準備高は約100兆円
・日本保有の米国債は、65兆円
・日本が国債デフォルトの危機になると、米国債を売り払わざるおえなくなり、アメリカが窮地に追い込まれる。そうなると世界経済は間違いなく破綻する
・2010年時点で、日本の借金は、国債と借入金をあわせ、904兆円。
・現在の状況に対して警鐘を鳴らさないと国民全体で沈没してしまうという危機感
・お上にコントロールされてきた業界はことごとく衰退している
・2008年の一世帯あたりの平均所得金額は約547万円、88年以来の低水準
・世帯所得が減っている国は世界的にも稀
・志がなければ、死に物狂いで経営を続けようとは思わない
・安定した幸せを望む若者だらけ
・大量に問題をこなすだけ、答えを覚えるだけの教育が、若い人たちから考える力を奪った
・デンマークやフィンランドなどの北欧諸国は、自分なりの答えを見つけるために、考えることに重点をおき、問題をクラスディスカッションして結論を導き出すロハス教育を行っている
・そこでのテーマは、家族、コミュニティ、地球環境
・韓国は真逆で超詰め込み型だが、この両極端の国が世界の人材競争力ランキングで上位に出てくる
・ドラッカーの著作は、経営とは何か、人間や組織の本質は何なのかという問いに、答えやヒントを与えてくれる存在である
・新しい価値を提供することで顧客を創造し、社会に良い変革をもたらし、雇用を創出し、従業員の自己実現を図る、企業に求められる使命は今も昔も同じ
・企業の目的として有効な定義はひとつしかない、顧客の創造である
・企業側が何を売りたいかではなく、顧客は何を求めているかを追求する
・相対的にみると、日本人は他の国と比べてコミュニケーション能力に劣る傾向がある
・問題の本質を見抜いて、解決する力さえあれば耳を傾けてくれるもの
・深い洞察から答えを導き出すスキルの価値は上昇している
・チャンスは世界に広がっている
・もっと自分に期待する
・チャンスをつかむことが出来るのは、自分自身で課題を発見し、解決に向けて行動出来る人
・慣れない海外は不安だという恐怖心を払拭して、とにかく一歩を踏み出すこと
・企業の将来はリーダーが何人育つかにかかっている
・ファーストリテイリングにリーダー研修は、社内の課題を個人で解決するプログラムに重きを置いている
仮眠からむくりと起床、今、3時です。
なぜか、久々にブログが書きたくなった!笑
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・三年以内に、国債デフォルトの危機を迎える可能性あり
・成長率は、他国と比較しなければ意味がない
・日本の教育は、答えが前提に基づいて行われている。グローバル化の進展で、現代は答えのないものに取り組まなければならない時代である
・日本人は、自分に不都合な情報に耳をふさいでいる
・日本馬鹿にするような風潮が生まれつつある
・世界経済のトレンドが、先進国から新興国へと急激にシフトしている
・日本はもはやビジネスに適した場所ではなくなっている
・おもてなしの文化などをアドバンテージとして活用すれば、付加価値は高まる
・日本の外貨準備高は約100兆円
・日本保有の米国債は、65兆円
・日本が国債デフォルトの危機になると、米国債を売り払わざるおえなくなり、アメリカが窮地に追い込まれる。そうなると世界経済は間違いなく破綻する
・2010年時点で、日本の借金は、国債と借入金をあわせ、904兆円。
・現在の状況に対して警鐘を鳴らさないと国民全体で沈没してしまうという危機感
・お上にコントロールされてきた業界はことごとく衰退している
・2008年の一世帯あたりの平均所得金額は約547万円、88年以来の低水準
・世帯所得が減っている国は世界的にも稀
・志がなければ、死に物狂いで経営を続けようとは思わない
・安定した幸せを望む若者だらけ
・大量に問題をこなすだけ、答えを覚えるだけの教育が、若い人たちから考える力を奪った
・デンマークやフィンランドなどの北欧諸国は、自分なりの答えを見つけるために、考えることに重点をおき、問題をクラスディスカッションして結論を導き出すロハス教育を行っている
・そこでのテーマは、家族、コミュニティ、地球環境
・韓国は真逆で超詰め込み型だが、この両極端の国が世界の人材競争力ランキングで上位に出てくる
・ドラッカーの著作は、経営とは何か、人間や組織の本質は何なのかという問いに、答えやヒントを与えてくれる存在である
・新しい価値を提供することで顧客を創造し、社会に良い変革をもたらし、雇用を創出し、従業員の自己実現を図る、企業に求められる使命は今も昔も同じ
・企業の目的として有効な定義はひとつしかない、顧客の創造である
・企業側が何を売りたいかではなく、顧客は何を求めているかを追求する
・相対的にみると、日本人は他の国と比べてコミュニケーション能力に劣る傾向がある
・問題の本質を見抜いて、解決する力さえあれば耳を傾けてくれるもの
・深い洞察から答えを導き出すスキルの価値は上昇している
・チャンスは世界に広がっている
・もっと自分に期待する
・チャンスをつかむことが出来るのは、自分自身で課題を発見し、解決に向けて行動出来る人
・慣れない海外は不安だという恐怖心を払拭して、とにかく一歩を踏み出すこと
・企業の将来はリーダーが何人育つかにかかっている
・ファーストリテイリングにリーダー研修は、社内の課題を個人で解決するプログラムに重きを置いている