どうも、ゴローです!


この連休に、何度も読み返しています。

アルケミスト―夢を旅した少年 (角川文庫―角川文庫ソフィア)/パウロ コエーリョ
¥580
Amazon.co.jp

うーーん。。

ただ読み返した感想を一言で言い表せない。。。

その位、奥深いと思う1冊。



夢とかって、いつの間にか言わなくなったりします。


誰でもが、小さい頃には持っていたのではないでしょうか?

親や周囲の人にその自分の夢を伝える過程で、

その夢がいかに達成できないものかを

夢のなくなってしまった人たちに諭され、

いつの間にか言わなくなっちまう!


そして、また、自分の夢を潰されたように、
同じ事を繰り返す。


こんな繰り返しでは、やはり世の中楽しくなくなるよなぁーーと
思います。



人生色々ある中で、決断をしなければならないことが
いくつもあると思います!


夢に向かって、全力でもがき続けているときというのは、
なにやら、目指すべき方向性の「前兆」がある!


もがき続ける!というのが大事。

もがき続けていると、

何かメッセージが訪れる。



ふむふむ。。。。。




今、自分に起こっていることは何の「前兆」なのか?!